
原作Lemon Frog先生、漫画Rada先生の作品・漫画「真紅のカルマ」はピッコマで絶賛配信中です。
「真紅のカルマ」10話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ミハールからこの戦争が起きた原因や皇帝の思惑を聞くカシヤ…この戦争の真の目的を知ってしまい…!?
真紅のカルマ10話の注目ポイント&展開予想
夕焼けに染まる自然や街の景色を見て前世で感じたことのない、新鮮な感情を抱くカシヤ。
自身が仕えている皇帝たちに対して皮肉を言うミハールの姿を見て違和感を感じ、ミハールからこの戦争は何故起きたのか、戦争の本当の目的は何かを教えてもらいます。
この戦争は第一皇子と第二皇子の戦争であると思っていたカシヤは、ここで初めて真実を知ることに…!?
真紅のカルマ10話のネタバレ
今まで知らなかった新鮮な気持ちを知るカシヤ
カシヤを気に入ったミハールは気晴らしに綺麗な夕焼けが見える丘に招待します。
そこには夕焼けに照らされた美しい自然や空気、そこに住む人々の日常の景色がありました。
過去の世界でも見慣れていた景色ですが、過去の世界では特に感情は持たずに常に冷静に、いつも死と向き合ってきたカシヤにとっては気にも留めていなかった景色であり、新鮮な感情を感じさせてくれたのでした。
この戦争の真なる目的とは?
ミハールは皇妃懐妊の知らせを聞き、苛立ってターセルの兵舎を飛び出してきたことを思い出します。
通常であれば言わないであろうミハール自身が仕えている皇帝たちへの皮肉めいた発言を聞き、その行動に違和感を感じるカシヤ。
この世界の情勢を知らないカシヤはミハールから現在の皇族の内情を教えてもらいます。
帝国カリストニアを作った皇帝であるアルテリオンには、自身の跡継ぎになるであろう皇太子候補が二人いました。
第一皇子であるケイレンの勢力が皇帝の次に大きく、ミハールが仕える第二皇子のターセルは権力などに対して欲がない人間でした。
皇子たちも帝国民も、そのまま第一皇子のケイレンが皇太子になるであろうと思っていたのです。
しかし皇帝が突然愛する第五皇妃メラニアの息子の第三皇子ユリカデオンを皇太子に任命したのです。
自分が皇太子になると思っていた第一皇子のケイレンは、まだ幼い第三皇子のユリカデオンにその座を奪られたことに腹を立て、反乱を起こしたことにより今回の争いが起こったとのことでした。
争いの火種である皇帝の行動の真意とは?
帝国の軍内部で反乱を起こさせないために皇帝は、関係者を軍に配置して皇帝民を監視しました。
そして自身は戦争には参加せず、第三皇子が直接反乱を収めるわけでもなく、第二皇子ターセルを総司令官に任命しました。
皇帝にとって息子であるケイレン、ターセルをはじめ帝国民の兵士たちが必至で戦う中、戦争の最後尾で皇帝は第五皇妃メラニアと熱い夜を過ごしていたということになります。
皇帝は未来の皇帝である第三皇子ユリカデオンを守ることを第一とし、ターセル率いる帝国軍の兵力の半分もを奪って保身に走りました。
結局皇帝にとって大切なことは戦争の勝敗ではなく、帝国軍の軍隊の力を弱めて第二皇子ターセルを排除することなのです。
その皇帝の真意を理解しているであろうターセルが何故従うのか、不思議でならないカシヤでした。
ターセルに呼び出されたカシヤ
その戦争の内情をカシヤに伝えたミハールは、話を聞いているカシヤの姿をみて更に気に入った様子。
その後食事をしながらまたクロンからこの世界のカシヤの過去の話を聞きます。
カシヤとクロンは唯一の同郷の生き残り同士、お互い絶対生き残ろうと強く決意します。
そんな楽しい時間を過ごしていると、第二皇子ターセルが呼んでいると声をかけられるカシヤ。
ターセルのもとへ向かうとそこにはジークとミハールの姿もあり、何故呼ばれたのか分からないカシヤは動揺します。
果たしてこれから何が起こるのでしょうか…!?
真紅のカルマ10話の感想&次回11話の考察予想
ターセルに仕えているミハールは今の現状を見たらイライラする気持ちもよくわかります!
皆が命を懸けて戦っているのに、皇帝の裁量で多くの人が亡くなっていて、片や皇帝と皇妃は甘い時間を過ごしていると考えると反乱を起こしそうなものですが、そこは監視を置くなど対応しているのがまた一国の主であるだけはあります。
息子であるターセルを虐げるつもりで戦争をやっているのに、それに従っているターセルにも何か思惑があるのでしょうか…?
今後の話はターセルのこの戦争への考えやカシヤとの関わりに注目して読んでいきたいです。
カシヤはもちろん、ターセルにも幸せになってもらいたいものです…。
10話まとめ
今回は漫画『真紅のカルマ』10話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
10話の内容をサクっとまとめると
- 夕焼けに染まる自然や街の景色今まで感じたことのない新鮮な気持ちを感じたカシヤ
- この戦いは帝国カリストニアの国内の権力争いで起きていることを知る
- 第二皇子ターセルがこの戦争を率いる真の目的とは?