
原作DAXINGDAO先生の作品・漫画「冷血公爵の攻略方法」はピッコマで絶賛配信中です。
「冷血公爵の攻略方法」100話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~休暇を与えたいと思うシュースに第1区から出てほしくないアンキール。アンキールがイザベラに起こした行動は?~
冷血公爵の攻略方法100話の注目ポイント&展開予想
シュースの提案を反対するアンキール
イザベラは寒い環境の第1区で体調を崩していたようでした。
イザベラの体調をを気にするシュースはイザベラに声を掛けます。
イザベラは軽い愚痴をシュースにこぼしました。
その言葉にほんきになったシュースはアンキールに話をしようと伝えます。
すると2人の話を聞いていたアンキールが入ってきました。
イザベラとシュースの意見を反対するアンキール。
アンキールはイザベラに第1区にいてほしいためなのか引き下がる事はしません。
とうとう口げんかになってしまったアンキールとイザベラたち。
そしてアンキールにシュースはある言葉を伝えます。
その言葉にハッとされたアンキールはある言葉を残して去っていきました。
アンキールが去ってから数日がたち何も変化がないことにそわそわしていたイザベラ。
ふと窓から外を見るとアンキールの姿が見えました。
しかしアンキールは1人ではなく誰かと一緒にいたようで…
冷血公爵の攻略方法100話のネタバレ
第1区はとても寒く夏の季節でもタイツをはかないと寒い気候でした。
イザベラは少し風邪気味になり、シュースはイザベラの体調を気に掛けます。
そして夏なのに外に出て肌を出したり暑い中アイスを食べたりすることができないと不満を伝えました。
その不満をシュースは受け取り、増強装置の図面が完成したら一度城に戻れるようにアンキールに伝えると声を掛けます。
イザベラは最後まで装置の完成をしてからがいいと伝えるもシュースは図面の後の制作は任せた来意と伝えました。
そんな2人の話を聞いていたアンキールは2人の会話の中に入っていき必死に止めに入ります。
嫌味を言いながら止めるアンキールにイザベラはいつものように対抗しました。
そして、第1区で休暇を取るように伝えるアンキールにイザベラは頭脳派の私たちはベットでの休暇だけでは休んだことにはならないと伝えます。
アンキールはどうすればいいのかと悩みました。
その姿を見てシュースはアンキール自身がイザベラの休暇の方法を提案すればいいと伝えます。
その言葉に準備をすると伝えアンキールは出ていきました。
イザベラはシュースにアンキールの考えをけなすつもりなのかと伝えます。
シュースは初めはそのつもりではなかったようでした。
しかし、想像すればアンキールを自身がけなしている様子が浮かんできてシュースは返す言葉が亡くなります。
アンキールと一緒にいる女性?
あれから3日たち、アンキールと一切顔をあっていないとイザベラは不満を持ちます。
準備をすると嘘をついて滞在するつもりなのかとイザベラは怒りがわいてきました。
そんな時窓から外を見るとアンキールの姿が見えます。
しかしアンキールはブロンズヘアの女性と一緒に歩いていました。
2人の親しそうにする様子を見てイザベラはどういう状態なのかとショックを受けます。
冷血公爵の攻略方法100話の感想&次回101話の考察予想
アンキールがイザベラを引き留めるときにどうしてもこの第1区にいてほしいという思いが伝わってきて可愛いなと思いました。
しかしアンキールはブロンズヘアの女性と親しい関係のようでしたね。
いったい誰なのか気になります。
100話まとめ
今回は漫画『冷血公爵の攻略方法』100話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
100話の内容をサクっとまとめると
- ずっと働きっぱなしのイザベラに休暇を与えたいシュース。
- しかし第1区にとどまってほしいと考えるアンキールは反対をする。
- イザベラの休暇を提案する準備をすると伝え姿を消したアンキール。
- 3日後アンキールはブロンズヘアの女性と親しく会話をしていたところをイザベラは目撃した。