8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ9話～10話【漫画】急にハイドン皇太子が来て

8クラス魔法使いのやり直し9話～10話の注目ポイント＆展開予想

イアンは、ダグラスの家の前で待っていました。

昨日、父親に提案したことの返事を待っていたのです。

すると、団長が馬に乗ってやってきました。

モグリアン城に戻る時間になったのです。

するとダグラスが父親と一緒に出てきました。

8クラス魔法使いのやり直し9話～10話のネタバレ

ダグラスは、一瞬躊躇しましたが、イアンに聞きました。

本当に、父親の病気を治してくれるの？と確認したのです。

イアンは、当然のように大丈夫と答えました。

その答えを聞いて、ダグラスはモグリアン城に行く決心をしたのです。

すると、伝令が大急ぎでイアンの所に走ってきました。

なんと、もう皇太子がすぐ近くに来ているので急いで戻って欲しいというのです。

何の連絡も無しに？とイアンは疑問を持ちましたが、モグリアン城に戻らない訳にはいきません。

護衛は、馬に乗ったことがありますか？とイアンを心配しました。

するとイアンは馬に乗ったことはないです、とあっさり答えます。

でも友達になる魔法を使えば大丈夫だと、話して馬にテイミングの魔法を使いました。

すると、馬はイアンを信用して馬上に乗せてくれたのです。

イアンは、先に行くといって、馬を走らせました。

その頃、ハイドン皇太子は馬に乗ってモグリアン城に向かっています。

彼は、思惑があって連絡なしにモグリアン城に向かっていました。

実は、旧象牙の塔の魔法使いが、第5皇子のラクサスと接触していると陛下から聞いていたのです。

どうして、ラクサスなんだ・・・とハイドン皇子は苦々しく思いました。

第1皇子で、皇太子である自分には何もしないで、ラクサスと接触しているということは、魔法使いはラクサスの味方になったということになります。

陛下はだからこそ、イアン・ペイジを確実に自分の味方にするようにと指示されていました。

ハイドン皇太子は、そこまで考えましたが、一応護衛にもうすぐ城に着くことを知らせるようにと命令します。

こんなに早くついて、モグリアン城の人間が自分をどうやって受け入れるのか？と試すことにしたのでした。

8クラス魔法使いのやり直し9話～10話の感想＆次回11話の考察予想

ハイドン皇太子も中々のくせ者みたいな感じですね。

イアンは、もうラクサスと近づくことはないのですが、だったらハイドン皇太子なのでしょうか？

そんなイアンも、馬に乗って急いでモグリアン城に向かうことにしました。

イアンは、間に合ってハイドン皇太子を受け入れることができるのでしょうか？

9話～10話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』9話～10話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

9話～10話の内容をサクっとまとめると

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