
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」32話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ソードマスター二人の激闘…誰も予想しなかった決着とは…!?
忠実な剣になろうとしただけなのに32話の注目ポイント&展開予想
激アツの稽古試合
クリシス家の騎士たちは興奮して観客席から闘技場の二人を見守りました。
ソードマスター同士の試合など、なかなか見れるものではありません。
想像通り…いや、想像を絶するほどの凄まじい試合に、観客たちは絶句していました。
それほどまでにカシュミルの猛攻は凄まじかったのです。
忠実な剣になろうとしただけなのに32話のネタバレ
二人の稽古試合
クリシス家の闘技場はざわついていました。
カエサルとカシュミルの稽古試合が行われるというので、大勢の騎士たちが詰めかけていたのです。
こうなったのはカエサルからの提案でした。
カシュミルの力試しも兼ねて自分も久しぶりに体を動かしたいという申し出にカシュミルが承諾した形です。
カールもアリアも観客席からカシュミルに熱い声援を送り、恩知らずな二人にカエサルは小さく毒づきました。
カシュミルは苦笑して、カエサルによろしくと伝えます。
いざ剣を交え始めると、カシュミルはワクワクしました。
彼女と同じソードマスターの腕前はさすがです。
鋭くて今にも切り裂かれそうな剣は重みがあり、騎士の剣さばきのように整っている反面変則的で荒々しくもありました。
思ったよりも楽しい稽古に、カシュミルは目を輝かせます。
だからこそ負けたくないと強く思い、激しく戦うカシュミル。
その激闘ぶりに、観客たちは絶句していました。
カシュミルの挑発
カエサルも楽しそうで、ずいぶん型破りな剣だと小さく呟きます。
カシュミルは容赦なく攻撃を続け、戯れはここまでだと告げて髪をほどきました。
剣士にとって邪魔でしかない髪をわざわざ伸ばすのは、それだけ腕に自信があるということです。
そしてその髪を戦闘中に解くというのは、髪の鬱陶しさなど気にならないほど自分のほうが強いという明らかな挑発でした。
カエサルは小さく笑い、カシュミルの望むがままに受けて立つと答えます。
稽古試合は瞬く間に一般人の目では追えないほどのレベルに達しました。
技術もスタミナも明らかにカシュミルが劣っているのになかなか決着がつきません。
それは、カエサルがカシュミルに攻撃するのをためらうからでした。
攻撃ばかりのカシュミルと違い、カエサルはカシュミルが隙を見せてもわざと攻撃を外すか防御に徹します。
捨て身の決着
自分は全身にマナをまとっているから斬られても大した傷を負わないことを知っているはずなのに、なぜ攻撃しないのかとカシュミルはもどかしく思いました。
このままでは体力が尽きてしまうので、どうせなら確実に勝ちにいきたいと考えたカシュミルは思い切った作戦に出ます。
観客席からのアリアとカエサル本人の止める声も耳に入らず、カシュミルはわざと相手の間合いに入りました。
自分の肩を突き刺させることでカエサルの剣を止め、カエサルの喉元に剣を突きつけたのです。
自分の勝ちだとカシュミルは無邪気に嬉しそうな笑顔を浮かべました。
しかし次の瞬間、アリアが闘技場に駆け込んできて…!?
続きはピッコマで!
忠実な剣になろうとしただけなのに32話の感想&次回33話の考察予想
カエサルとカシュミルの剣の試合なんて激アツです!
しかし彼女がミールだと知らない人たちは驚いたでしょうね。
そのへんの公爵令嬢どころか、剣士でも彼女ほどは戦えないと思います。
カエサルからすればそりゃ娘を傷つけたくないと思うのは当然でしょう。
いくら大した怪我をしないからと言って痛くないわけではありません。
ようやく会えた娘を自分の手で傷つけるなど、絶対にあってはならないと思うはずです。
カシュミルがそんな彼の思いを全く分かっていないのがもどかしくなります。
家族に愛されていること、そしてその結果どう思われるか…カシュミルが分かってくれたらいいなと思います。
32話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』32話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
32話の内容をサクっとまとめると
- カシュミルとカエサルの稽古試合が行われることとなり、大勢の騎士たちが見物に訪れていました。
- 激しい試合にカシュミルは楽しくなり、髪を解いてカエサルを挑発します。
- カエサルがトドメを刺してこないため体力が尽きることを懸念したカシュミルは、捨て身の作戦で勝ちにいきました。