ゴッド オブ ブラックフィールド ネタバレ108話【ピッコマ漫画】恭弥の願いは叶うのか

ゴッド オブ ブラックフィールド108話の注目ポイント＆展開予想

日本だとゴルフくらいは可能かと思うところですが、原田の反応がどうかが見どころですね。

恭弥の手柄が大きいだけに、なんとかしようとするとは思いますが・・・。

そして次に恭弥はどこに向かうのかも注目ですね。

ゴッド オブ ブラックフィールド108話のネタバレ

ゴルフはできるのか

恭弥のお願いに原田は黒川に意見を求めます。

ゴルフ場は警護が難しい場所だが、日本だと警戒レベルを上げると可能だとのこ回答が。

原田は恭弥にゴルフは好きか聞くと、ゴルフはするがあまりうまくないとのこと。

また追って連絡するということで解散になり、黒川の車に乗って移動する恭弥。

黒川は日本が発展するということで嬉しいと語り、恭弥は黒川の昇進のほうが嬉しいのではと。

携帯が鳴り、相手は先生でした。

ラノックが鉄道を繋げてくれそうだと報告し、先生は酒でものんで祝おうと誘います。

携帯はスピーカーになっており、聞いてた黒川はお前のおごりでかと話し、いきつけの店にいくことに。

重要な話しをする時のためにいくつかの高級クラブと契約しているのだとか。

４人での会話

クラブに着いて部屋に案内され、社長もまじり4人で会話をすることに。

内容は奴らの素性に対してで、入国記録も指紋照合も該当ないとのこと。

わかるのは顔の特徴東北アジアあたりだろうと。

東北アジアといえば最強といわれるフランス傭兵部隊の区隊長もそうだったと話す先生。

何故しっているのかとの問いに、しどろもどろにごまかす先生。

恭弥はお酒を全くのまずその事を指摘すると、先生はまだ彼は未成年だし教師の俺がゆるさないと得意げに話します。

恭弥と先生の会話が変わった関係だと話題が変わり、黒川にはタメ口なのに社長と先生には敬語という関係。

だったら敬語を使うのは年齢を基準にと恭弥が提案すると、黒川は私がやりづらくなると話し、恭弥も今更かえられないとなり、結局好きなように話すことに。

とりあえずユニコーン計画の成功を祝うのでした。

松田からの話しとは

解散になり、社長は家まで送ると誘いますがホテルに泊まると家には言ってあると説明し、先生は既婚者だから乗せていってもらうことに。

翌朝、恭弥の部屋に電話がかかり、相手は松田でした。

神代の兄貴から朝食の誘いがあるようで、1階のレストランにきてほしいとのこと。

スーツも用意されていたが、堅苦しい服が嫌いだから今後はやめてくれと話す恭弥。

フランスの大使とも会ってるしTPOも考えないとと話す松田に、機嫌の悪い恭弥。

そして松田は神妙なかおで、後藤組の件はおまえがやったって言ってたな?と、聞くのでした。

ゴッド オブ ブラックフィールド108話の感想＆次回109話の考察予想

今回の件で黒川の昇進は確実でしょうね。

フッと笑うだけでしたが、日本の将来のためだけに動くのか、出世もしたいのか黒川の本音が聞きたいと思いました。

そして、先生は相変わらずな感じで、その仲もやはり他人から見ると変にみえるのは仕方がないという感じですね。

部隊のことを普通に話して、気まずくなっていたのが印象的でした。

そして、事がうまくいった次の日に、松田にあって後藤組の事をきかれるとは。

次の展開がまた楽しみになってきました。

108話まとめ

今回は漫画『ゴッド オブ ブラックフィールド』108話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

108話の内容をサクっとまとめると

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