
原作JAEUNHYANG先生、漫画syunnyun先生の作品・漫画「黒幕を捨てるのに失敗しました」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕を捨てるのに失敗しました」35話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
皇室から身を隠すバレッタに皇室のパーティーに参加することをカルロンから提案されます!
黒幕を捨てるのに失敗しました35話の注目ポイント&展開予想
カードとして利用されたくないバレッタは自ら作成した契約書をカルロンは追加事項なく快くサインします。
不安を感じるバレッタの予感は的中。
屋敷でバレッタはかわいがられ、ポーションの件も休めと言われて練習さえできていない状態でした。
契約を遂行するため、バレッタはカルロンの元に訪れます。
カルロンは訪れたバレッタにある提案をしてきます。
黒幕を捨てるのに失敗しました35話のネタバレ
なにも望まれない2週間
契約書を交わして2週間。
交わしたときに感じた不安は的中しました。
これまでカルロンはバレッタになんの命令もしませんでした。
ポーションの件を尋ねてもしばらく休めと言うだけで練習制作すら望んでいなかったのです。
なにより屋敷の人達がバレッタのことを子供扱いし、かわいがってくれている気がします。
皇室がなにを企んでいるかわからないのに気を緩めるわけにはいかないバレッタは契約を進めるため、カルロンの元へ訪れていました。
カルロンの提案
契約履行を急ぐバレッタを追われ続けているウサギと例えました。
カルロンは1週間後に皇室でパーティーが開かれるので参加してみてはどうかと提案します。
反対するバレッタにときには隠れるよりさらけ出したほうがいいときがあると諭します。
欲を出してくる者達にバレッタの背後に誰がいるのか知らせたほうがいいと言うのがカルロンの意見でした。
皇室に奪われない確率に100%と答えたカルロンにバレッタの不信感はさらに煽られます。
錬金術の知識
錬金術の知識量を尋ねられたバレッタは市販の錬金術の本は全て読んだと答えます。
錬金術の反動や失敗について、カルロンの口から聞かれる数々の質問にバレッタは答えられません。
バレッタが皇城の錬金術師に1番最初に教わったのは数式の使い方。
皇城の錬金術師はバレッタに基本中の基本を教えずに実践を先に教えていました。
黒幕を捨てるのに失敗しました35話の感想&次回36話の考察予想
カルロンにとってバレッタという存在は危うい存在でしょうね。
ディライト伯爵の手の中で余計なことを知られないように目も耳もふさがれて育ったバレッタはそこらにいる箱入り娘よりも世間知らず。
その上、無鉄砲で無謀なところもあります。
バレッタが契約履行を急ぐのは自分の価値を見せなくては自分に価値はないと思っているからでしょう。
ディライト伯爵邸では監視は当然、バレッタをかわいがってくれる使用人は誰もいませんでした。
デルフィネ低ではカルロンの娘のごとくかわいがられている現状を居心地悪くも慣れてしまうことを怖れている節があります。
この辺がバレッタの歪みであり、ディライト伯爵がバレッタに残した呪縛でしょう。
なにより恐ろしいのはバレッタが錬金術の基本をほとんど知らなかったことです。
なぜ皇城の錬金術師は基本を教えなかったのか、それさえもディライト伯爵、皇室の指示なのか…。
カルロンはバレッタを保護すると決めたときから、皇室からも守ると決めていたと思います。
皇室の錬金術師から教わった基本を教えないやり方を聞いて、カルロンは絶対に守ると腹をくくったはずです。
バレッタもカルロンの質問に答えれなかったことで危機感を感じたと思います。
35話まとめ
今回は漫画『黒幕を捨てるのに失敗しました』35話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
35話の内容をサクっとまとめると
- 契約書を交わして2週間、休めと言うだけでカルロンはそれ以上望んできませんでした。
- 皇室がなにを企んでいるのかわからない今、気を緩めることができないバレッタは契約を履行するためカルロンに直談判しに行きます。
- カルロンは皇室のパーティーに参加することを提案します。
- 参加目的はバレッタの背後にカルロンがいることを示すこと。
- バレッタの錬金術の知識は基本は教えられず実践のみ教えられていました。