転生皇女は人魚姫でした ネタバレ41話|漫画|誘拐されてしまった初遥と嬌々
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原作Xiqianqian・CHINA LITERATURE先生、漫画TheMiracle-stoneComicStudio先生の作品・漫画「転生皇女は人魚姫でした」はピッコマで絶賛配信中です。

「転生皇女は人魚姫でした」41話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

誰かに捕まってしまった嬌々は・・・。

≫≫前話「転生皇女は人魚姫でした」40話はこちら

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転生皇女は人魚姫でした41話の注目ポイント&展開予想

2人は走って逃げようとしましたが、逃げ切れないと初遥は思いました。

初遥は、嬌々だけでも逃がそうと立ち止まって、抵抗しようとします。

でも、初遥は誰かに薬をかがされて気絶してしまったのでした。

薄れゆく意識の中で、嬌々が駆け寄ってくるのが見えたのです。

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転生皇女は人魚姫でした41話のネタバレ

馬車に揺られていると初遥の意識が戻りました。

目を開けると、自分が縛られていることに気が付きます。

知らない馬車の中にいて、ここがどこなのかも初遥には分かりませんでした。

そこで、嬌々は?と初遥はハッとします。

初遥が周りをキョロキョロすると、嬌々も縛られて寝ていました。

ホッとする初遥でしたが、夢でも見てニコニコしながら寝ている嬌々に、初遥はイラっとします。

大声でたたき起こすと、嬌々も目を覚ましました。

 

もちろん嬌々も、なんでこんなことになっているのか分かりません。

でも2人とも縛られているので、とりあえず嬌々は縄を解こうとしました。

そこで、こっそりと人魚の力を使って、自分の縄を解いたのです。

 

ビックリする初遥に誤魔化しながら、嬌々はここがどこなのか調べようとしました。

馬車の天幕をめくると、宮殿から離れた郊外にいることが分かります。

初遥はこれなら!と一か八か逃げてみようと思いました。

でも、誘拐犯がヌッと入ってきて、大人しくするように!と威嚇してきたのです。

これでは、2人とも逃げることができません。

ところが、馬車の後ろから誘拐犯たちの声が聞こえてきたのです。

 

誘拐犯たちは、初遥と嬌々が皇女であることを知って、誘拐したと話していたのでした。

そして、彼女たちと引き換えに、第6皇子と奪還しようと画策していたのです。

嬌々は驚瀾お兄ちゃんのこと・・・?と、思ったのでした。

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転生皇女は人魚姫でした41話の感想&次回42話の考察予想

2人は逃げ切れずに、捕まってしまいました。

誘拐犯は、2人が皇女だと分かって誘拐したようです。

しかも、要求は驚瀾皇子との交換のようですね。

 

誘拐犯は、彼を奪還しようと考えているようです。

嬌々はそれを聞いて、どうするのでしょうか?

嬌々はもちろん驚瀾皇子のことも好きなのですが、彼に助けを求める訳にもいかないようです。

陛下が2人の誘拐に気が付いてくれるでしょうか?

41話まとめ

今回は漫画『転生皇女は人魚姫でした』41話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

41話の内容をサクっとまとめると

転生皇女は人魚姫でしたの41話のまとめ
  • 初遥と嬌々は走って逃げようとしましたが、逃げ切れませんでした。
  • 誘拐犯に、初遥は薬をかがされて気絶してしまいます。
  • 次に初遥が目を覚ますと、知らない馬車に乗せられて移動していました。
  • 横に嬌々も寝ていたので、初遥はホッとします。
  • すると誘拐犯は、2人が皇女だと知って誘拐したと聞こえてきました。
  • 誘拐犯は、皇女と引き換えに、驚瀾皇子の奪還を目論んでいたのです。

≫≫次回「転生皇女は人魚姫でした」42話はこちら

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