提督の怪物妻 ネタバレ34話【ピッコマ漫画】○○の呪いにかかってしまったエサンナ

提督の怪物妻34話の注目ポイント＆展開予想

エサンナは、急にある人から手のひら返しをされてしまい、ショックを受けてしまいます。
そんなエサンナに近づいてきた人物は、エサンナへある事をしてしまう…？

提督の怪物妻34話のネタバレ

悪魔の目力

エサンナの戦いぶりを見たルウィックは、エサンナへある言葉をぶつけました。
その言葉を聞いたエサンナはショックのあまり、何も言わずにその場から立ち去ってしまいました。

一人、ある場所まで来たエサンナは、ある人物に声を掛けられます。

するとエサンナは、ある事に気づいてしまいましたが、それはもう手遅れ…。
エサンナの攻撃の手を止めたある人物は、エサンナへある言葉を掛けます。

そんな時、ルディアの命令で来た執事たちにエサンナは声を掛けられますが、エサンナは…。

その日の夜、海辺を散歩しているルディアとチリアンは、エサンナの話をしていました。
チリアンは、ルディアの事が心配で気遣う言葉を掛けてくれます。
しかし当の本人であるルディアは、そこまで気に病んではいませんでした。

そんなルディアは、チリアンへあるお願いをします。
そのお願いに戸惑いながらもチリアンは、承諾してくれます。
戸惑っているチリアンへ、ルディアはある言葉を掛けました。

その頃、海の近くではエサンナがある事をしていました。

提督の怪物妻34話の感想＆次回35話の考察予想

急に態度が豹変してしまったルウィックは、本当にエサンナの事を大切な妹ではなく、大切な駒としてしか見ていませんでしたね。
この事実を全く知らないエサンナは、ショックのあまりその場から立ち去ってしまいました。
これは、最初からルウィックがエサンナに対して、こんな態度を取らなければここまでこじれる事はなかったと思います。

そんなエサンナに何もフォローをしなかったルウィックは、のちのちエサンナに逆に裏切られてしまう出来事が起こりそうです。
エサンナがある人物に呪われてしまったまま起こしている行動、これはエサンナの意思でしている事？
それとも、ある人物に操られたまましている事？

これは、エサンナへ今まで誰も本当の事を言わなかったから起きてしまった事…。
今さらルウィックは後悔をしても遅いと思いますが、エサンナを止める事を出来るのは、ルウィックかそれともチリアンかそれとも呪いをかけた本人だけ？
もしかしたら、ルディアかもしれませんね。

そんなルディアは、数日後に控えているある事でチリアンにあるお願いをしていました。
こんなにたくさんの人たちが集まっているのだから、ルディアとチリアンの事をたくさん祝福してほしいですが、それはある人のせいで出来なくなるような気がします。

34話まとめ

今回は漫画『提督の怪物妻』34話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

34話の内容をサクっとまとめると

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