サレ妻の復讐 ネタバレ76話｜漫画｜香蓮は、どうしてもう一人の加害者が許せない

めちゃコミックで連載中の作画・純友良幸先生、原作・伊吹芹先生の漫画「サレ妻の復讐～魔性の刺青～」76話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

許せない…女性の気持ちを踏みにじるやつには罰を与えたい…。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～76話のネタバレ

香蓮のもう一人の許せない人

ユタカは、車内にやつを押し込めると手に持つスマホをさりげなく取り上げました。
その中身を確認するユタカを見ながら、やつはパニックを起こしています。
ユタカはあっけらかんとした態度でやつに何かを言うと、やつは青ざめたまま何も言えなくなりました…ー。

香蓮もまた、両親からある話を聞くと青ざめたまま、怒りをにじませています。
香蓮は怒りをにじませながらも冷静にある事を口に出しますが、両親はその話についていけず困惑してしまいました。
それから香蓮と両親は、この件について話し合いを重ねて、ある結論を出します。

ビルの外に出てきた香蓮を見かけたやつは、必死に車内からある事を叫んでいました。
それを見ているユタカは、冷静にある事を言います。
ユタカは楽しそうに青山のスマホ内を見て、マキは冷静にやつに暴言を吐きました。

それからやつを乗せた車は、どこかに向かっていきますが…。

香蓮は、久しぶりに柊哉へ連絡をすると、あるお願いをしました。
変装した状態で柊哉の元を訪ねる香蓮は、久しぶりの再会に、お互い抱きしめ合います。
香蓮は、柊哉にお願いしていた事をもくもくとし始めました。

プリントアウトされていく用紙を見る柊哉は、眉をひそめながら香蓮へある事を言いました。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～76話の感想＆次回77話の考察予想

香蓮の敵意は、もう一人の加害者である○○にもむかいます。
それもそのはず、香蓮は両親の話に、ある事実を知ってしまったからですね。
香蓮は、それが許せず、両親との話し合いを重ねてある結論を出します。

長引く話し合いに香蓮には疲労が見えるので、心配ですね…。
それでも香蓮は、この件を全て解決し、次のステップにすすまなければいけません。
その為に、今はとても大変で辛いかもしれませんが、柊哉たちに支えられてこの件を無事に終わらせてほしいですね。

ユタカに捕まってしまったやつは、香蓮に何かを叫んでもその声は、届かず…。
そのままユタカたちに、連行されていくやつはどうなるのか？
このままでは終わらせないユタカたちが向かう先は…。

香蓮は、柊哉にあるお願いをして、もくもくと作業を進める中、柊哉は眉をひそめてしまいましたね。
確かに香蓮がこれからする事は、柊哉でなくても、眉をひそめてしまうような事ですからね。
それでも香蓮が自分の意思で決めた事であれば、第三者が口を挟む事ではありません。

76話まとめ

今回は漫画『サレ妻の復讐～魔性の刺青～』76話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

76話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「サレ妻の復讐～魔性の刺青～」77話はこちら