親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ33話【漫画】茶々を傷つけたのは誰?
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作家Yueyawan先生、CHINA LITERATURE先生、ManShen Comic先生の作品・漫画「親バカ暴君の溺愛日記」はピッコマで絶賛配信中です。

「親バカ暴君の溺愛日記」33話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

陛下は重錦皇太子に理由を説明させようとして・・・。

≫≫前話「親バカ暴君の溺愛日記」32話はこちら

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親バカ暴君の溺愛日記33話の注目ポイント&展開予想

陛下は重錦皇太子に、茶々をどうして傷つけた?と怒って聞きました。

あくまで、茶々が勝手に国子監へ来たから、指導しただけと重錦皇太子は答えます。

すると慕容皇太子の笑い声が聞こえたのでした!

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親バカ暴君の溺愛日記33話のネタバレ

陛下は、重錦皇太子に説明を求めました。

茶々にケガをさせた理由をどうしても聞きたかったのです。

誰かがチクったな・・・と苦々しく思って重錦皇太子でしたが、なんとか切り抜けようと説明しました。

茶々が勝手に国子監に来たので、兄をして厳しく指導しただけと話したのです。

そして、手のケガは茶々が転んだ時のものと説明しました。

まるで、茶々が悪いことをした・・・と言われているようで、寧妃はイラっとします。

すると空から笑い声が聞こえました。

全員で上を見ると、屋根の上に慕容皇太子が笑って周囲を見ていたのです。

 

慕容皇太子は、広間に降りると、重錦皇太子の話は嘘!と話しました。

そして、茶々を呼んで抱っこします。

抱っこした慕容皇太子は、君を助けたのは誰?と聞きました。

すると茶々は慕容皇太子のお兄ちゃん!と答えます。

そして、手の包帯もお兄ちゃんが巻いてくれたのよ!と陛下に笑って答えました。

慕容皇太子は、彼の行ったのは指導ではないと話します。

茶々を押し倒して、挙句に蹴ろうとしていた!と告発したのでした。

 

それを聞いた陛下は怒りに震えます。

でもグッとこらえて、慕容皇太子に報告してくれてありがとうと感謝しました。

そして、ここは後宮だから自分以外の人間は入れないのだと話して、慕容皇太子にここから出て行くように諭します。

 

さすがに、他国の皇太子の前で、重錦皇太子を怒る訳にはいかないので、早く彼を遠ざけたかったのでした。

渋っている慕容皇太子でしたが、茶々にお父様が怒るよ!と言われたので、しぶしぶその場を去って行きます。

慕容皇太子が去った後、陛下は怒りの目で重錦皇太子を睨みつけました。

もはや、重錦皇太子が何を言っても言い訳は通じない状態になったのです。

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親バカ暴君の溺愛日記33話の感想&次回34話の考察予想

慕容皇太子のおかげで、重錦皇太子の行動が全部明るみに出てしまいました!

これでは、重錦皇太子も何も言い訳できないですね・・・。

もう素直に陛下のお説教を聞くしかないようです。

 

それにしても、慕容皇太子は騒動を面白がっていますね。

勝手に後宮に入ってきたりして、かなりやりたい放題です。

陛下も茶々の為には何でもするので、どうするのでしょうか?

33話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』33話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

33話の内容をサクっとまとめると

親バカ暴君の溺愛日記の33話のまとめ
  • 陛下は重錦皇太子に茶々のケガについて説明を求めました。
  • 重錦皇太子はあくまで、茶々が勝手に国子監にきたので、指導しただけと説明します。
  • まるで、茶々が悪いことをしたと言っているように聞こえて寧妃は面白くありませんでした。
  • すると慕容皇太子の笑い声が聞こえたのです。
  • 彼は茶々を抱っこしながら、君を助けたのは誰?と聞いたのでした。
  • すると茶々は、慕容皇太子のお兄ちゃん!と答えたのです。

≫≫次回「親バカ暴君の溺愛日記」34話はこちら

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