誰か夢だと言ってくれ 59話ネタバレ含む感想と考察【漫画】真柴と小夜の関係に…

誰か夢だと言ってくれ59話のネタバレ

真柴の父、登場！

小夜は、玄関に立つ男性と目が合いましたが、何を話していいか分からず困惑している状態で出た一言それは…。

そんな時、真柴が帰って来ました。
真柴の一言に、小夜は玄関に立っていた男性が誰なのか知ります。

着替えてきた小夜は、真柴の父の質問に緊張しながらも、答えていきました。

小夜は、真柴の父の事が気になり、ある質問をしました。
真柴の父のある話に反応した小夜は、自分のある話をポツポツと話し始めます。

するとその話に反応した真柴の父は、小夜とある人物が重なって見えました。

小夜と真柴のやり取りを見ている真柴の父は、その様子にまたまた…。

上手く誤魔化したつもりなのに…。

小夜も真柴も本当の事を伝えようとしますが、小夜はそれを誤魔化し、帰りました。
真柴に送ってもらいながら、小夜と真柴は手を繋ぎながら、ある話をしています。
家に帰った真柴は、父からある一言を伝えられました。

誰か夢だと言ってくれの漫画配信状況

誰か夢だと言ってくれ59話の感想＆次回60話の考察予想

まあまあまあ、自分の息子や娘がもし小夜と真柴の立場になったら、親としてどんな言葉を掛けるのが正解なのか分かりませんね。
どんな言葉を掛けても子供を傷つけてしまうのなら、ただ静かにその関係を見守っているのが、良いような気がします。
さすがに間違った事や相手を傷つける事をしたら、口を出すと思いますが、それ以外は好きにさせるのが良いのかもしれませんね。

真柴の父は、小夜と真柴のやり取りを見て、過去のある出来事を思い出しました。
過去を思い出した事で、真柴の父は、真柴にあの言葉を掛けたのかもしれませんね。
もしそうであれば、もしかしたらこれがきっかけで真柴の父は長年苦しみ続けていた事から少しずつ、解放されていくような気がしました。

そのきっかけが息子である真柴や晴斗たちのカップルからであれば、万々歳ですね。
そして真柴の父の当時の気持ちがどんなものだったのかが、分かるといいのですがどうなのか…？
ずっとずっと一人で抱え続けて、隠していた気持ちを吐き出す事が出来ると、あの人物も真柴の父も救われるような気がしますね。

しかし自分の息子である真柴だけではありませんよね、晴斗もまた…。
もしその事実を知ってしまった真柴の両親は、どんな反応を見せるのか今からドキドキです！
最初は自分たちの息子が…とショックを受けるかもしれませんが、時間が経てば、それを受け入れてくれるかもしれません。

59話まとめ

今回は漫画『誰か夢だと言ってくれ』59話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

59話の内容をサクっとまとめると

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