サレ妻の復讐 ネタバレ64話｜漫画｜意気揚々と香蓮との話し合いに参加する規弘

めちゃコミックで連載中の作画・純友良幸先生、原作・伊吹芹先生の漫画「サレ妻の復讐～魔性の刺青～」64話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

意気揚々と勝ち誇った顔の規弘は、香蓮のある態度で一変する。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～63話のネタバレ

一人だけ心躍る男。

青山と怪しい男の交渉は成立し、それから規弘は香蓮との話し合いに参加する当日、コンビニである週刊誌を手に取るとニヤリと笑っていました。

話し合い当日、香蓮の目の前に規弘が先ほど買った週刊誌を見せました。
それを見た香蓮は、ふとあの日の事を思い出します。

香蓮は規弘にある事を聞きますが、規弘は嬉しそうなドヤ顔で香蓮を責め立てていきました。

弁護士は二人の間に立つように、柊哉の事を訴えると言い始めます。
香蓮はそれについて、眉をひそめてしまいました。

香蓮は規弘へ質問をしますが、規弘と弁護士は勝ち誇った顔である要求をしてきます。

規弘は、あっけらかんとした顔をしへらへらしながら香蓮にある事を伝えました。
それを聞いた香蓮は、ますます眉をひそめてしまいます。

香蓮は、規弘の言い訳を静かに聞く事しか出来ませんでした。

静かに聞いていた香蓮ですが規弘がある言葉を口にすると、香蓮は怒りに満ちた表情で規弘にある言葉を返しました。
さっきまで強気でいた規弘ですが、香蓮のその表情一つで怯えて黙り込んでしまいます。
香蓮は、柊哉たちを傷つけるような発言が許せず、規弘へ脅しのような言葉を言ってしまいます。

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サレ妻の復讐～魔性の刺青～64話の感想＆次回65話の考察予想

香蓮、もっと言い返して！！と思いました。
規弘がしている事は、自分のした事を棚に上げて、香蓮と柊哉たちを馬鹿にし傷つける行動ですね。
しかも最初は、香蓮にしてやったというような顔と態度でいたのに、香蓮に凄まれると黙ってしまうなんて情けないと思いました。

香蓮がどうして規弘へ怒りをあらわにしたのか、この調子では分かっていないですね…。
香蓮は、今日の話し合いで規弘との関係を終わらせる為に準備をしやってきたのに、この態度はないです。
この調子だと、香蓮と規弘の離婚についての話し合いは泥沼協議になってしまうような気がしますね。

もしそうなったとしても香蓮は、弁護士としっかり話し合いをして、ちゃんと次の手次の手と考えてくるはずです。
最初は香蓮と柊哉の関係に疑問を抱いていましたが、今は早く規弘と離婚して、香蓮は柊哉たちと幸せを手にしてほしいと思ってしまいました。
そして冷静になれない香蓮は、ついに規弘への怒りが爆発し、本音をぶちまける事になります。

規弘と青山がした事は、次回とんでもない方向に行ってしまいます。
この週刊誌が発売された事で傷ついたのは、香蓮だけではありませんでした。

64話まとめ

今回は漫画『サレ妻の復讐～魔性の刺青～』64話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

64話の内容をサクっとまとめると

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