父無双 ネタバレ102話【ピッコマ漫画】武士は民間人に手を出してはいけない!?
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原作No kyoungchan先生、漫画Lee Hyunseok先生・intime先生の作品・漫画「父無双」はピッコマで絶賛配信中です。

「父無双」102話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

チンピラを蹴散らした家長の前に現れたのは、幕刀門門主である言彭守だった!

≫≫前話「父無双」101話はこちら

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父無双102話の注目ポイント&展開予想

幕刀門に目を付けられた!?

同じ門主の同僚である鄭に、彼女ができました。

その彼女がチンピラに連れ去られようとしているところを家長に助けられます。

しかしそこに現れたのは幕刀門門主である言彭守でした。

 

ただのチンピラの暴行と思ったら言門主が絡んでいたようです。

別の派閥ということもあり、ひと悶着あると予想します。

甲級武士とはいえ、家長は千龍会では重要人物なので派閥闘争になるでしょう!

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父無双102話のネタバレ

この辺りを統括している言門主登場!

チンピラとの騒ぎの場に、幕刀門門主言彭守が現れました。

言は、自分の息子がやられた相手の父親とわかり、騒ぎを言及します。

家長は、平然と言門主と呼び挨拶しました。

 

その呼び名を呼ばれただけでも腹立たしい言は、偉そうだと突っ掛かります。

少し上の人間に目をかけられていると、家長を非難しました。

家長は面倒くさそうに、文句があるなら隊長に言うようにと手を振ります。

武士は民間人に手を出してはいけない!?

そして何か用なのかと尋ねました。

言は、倒れているチンピラを見てお前の仕業かと言及します。

会内の人間は、民間人に危害を加えてはいけないとされていました。

 

すなわちこれは会の規律違反ということになります。

しかし、他人の膏血を絞る悪党を民間人呼ばわりはできません。

家長は納得できませんでした。

 

言は、城内の武人は千龍会の武人だけであり、それ以外は民間人であると主張します。

とはいえ、チンピラが集団で人を苦しめているところを黙って見ているわけにはいきません。

言はそんな屁理屈を聞く耳持ちませんでした。

 

言はここの総括なのでしょうか?

家長としても言が会内でかなり力を持っていることは知っています。

なのであまり問題を起こすことはマズいと感じていました。

上司である間部隊長が・・・?

そこに家長たちの上司である、間部隊長が現れます。

すかさず言は、武士の教育がなってないと間部に詰め寄りました。

武士が民間人に乱暴を振るったと叱責します。

 

すごい勢いで捲し立てられ、間部はハラハラしていました。

しかし、自分の部下である鄭がボロボロであることに気づき、駆け寄ります。

間部は周辺を見渡し、何があったのか理解しました。

 

なんと、一足飛びでチンピラのリーダーまで近づき、顔に一撃入れたのです。

その行動に、言は何のつもりかと再び叱責しました。

間部は自分の責任だとはっきり答えます。

 

甲級武士がこんな弱い奴にやられることが許せないと宣言しました。

言はこの件は絶対に黙認できないと間部に言及します。

間部は、お好きにどうぞといい、家長たちを連れて引き上げました。

 

結果、間部は罰として謹慎を言い渡されてしまいます。

納得できない家長はどうするのでしょうか!?

続きは本編をご確認ください。

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父無双102話の感想&次回103話の考察予想

責任を取ったのは間部隊長!

間部隊長かっこいいですね。

部下がやられているのを知り、罰も顧みず手を出したのですから。

しかしそれで間部は謹慎になってしまったようです。

 

ちょっと納得できないですよね。

このままはいそうですかとはいかないのが家長です。

次の展開に期待です!

102話まとめ

今回は漫画『父無双』102話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

102話の内容をサクっとまとめると

父無双の102話のまとめ
  • この辺りを総括している言門主が、家長に詰め寄る。
  • 武士は民間人に手を出してはいけないという規律を盾に𠮟責する。
  • 間部隊長は、全ての責任を取り罰を受けてくれた。

≫≫次回「父無双」103話はこちら

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