
原作Lee Haron先生、漫画Vanilla先生の作品・漫画「公女、絶不調なり」はピッコマで絶賛配信中です。
「公女、絶不調なり」37話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ガイシャの人間嫌いを知ったニネイナは…?
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公女、絶不調なり37話の注目ポイント&展開予想
モノのほうがマシ!?
モノ扱いされたとしても人間でいるよりマシだとガイシャは話します。
ニネイナはようやく、彼が極度の人間嫌いであることを知りました。
しかしニネイナのことは嫌いではないようです。
それを確認したニネイナはやわらかい笑顔を浮かべました。
公女、絶不調なり37話のネタバレ
人間を嫌うガイシャ
ガイシャの足に乗ってダンスを再開したニネイナ。
ふと、ルベニオのことが好きなのかとガイシャに尋ねると、ガイシャはピタッと動きを止め、心底嫌そうに否定しました。
ガイシャはルベニオの命令にしか従わないし、最初から自分に献身的なのもルベニオの命令だったからだとニネイナは当然思っていたのです。
自分は別にルベニオの命令に従っているわけではないとガイシャは答えました。
不思議そうなニネイナに、あなたの命令なら話は別だと伝えます。
ニネイナは戸惑い、ルベニオに仕える人間なのではと尋ねました。
自分はルベニオの下僕ではないとガイシャは否定し、その上でニネイナが望むならニネイナの物になる準備はできていると告げます。
人間は嫌で、物ならいいのかとニネイナは苦笑しました。
何であろうと人間よりマシだとガイシャは答えます。
ニネイナは手袋越しに彼の手を握り、自分も人間だと微笑みました。
一瞬でガイシャの身体がこわばります。
さらにニネイナは、ガイシャが人間を嫌う理由を教えてもらえないかと尋ねました。
ガイシャは呆然とした様子でニネイナを見下ろします。
ニネイナは眉を顰めてガイシャを見つめ返しました。
ガイシャが人間を嫌いだと分かったことで、彼の抱く嫌悪感をようやく理解できたのです。
ガイシャのことを少し知ることができて…
黙り込むガイシャに、十人十色という言葉を知っているかとニネイナは尋ねました。
10人いれば10通りの価値観や考え方があるという意味です。
人間ほど同族間で苦しめ合う動物もいないのだから、人間嫌いなど大したことではないとニネイナは伝えます。
ガイシャがどれほど自分を嫌おうと、自分を嫌わないのなら何の問題もないと伝えたのでした。
黙り込むガイシャに、ニネイナは私のことも嫌いかと問いかけます。
ニネイナのことは嫌いではないと答えるガイシャ。
ニネイナはにっこりと笑いかけました。
そっとガイシャの足から下りると、レッスンのお礼を伝えて丁寧に頭を下げます。
その後ソファーに座ったニネイナのもとに、ガイシャが温かいお茶を持ってきてくれました。
お礼を伝えつつ、ニネイナはガイシャが自分用に手にしている氷の入ったジュースのグラスが羨ましくなります。
暑いから冷たいものが飲みたいとわざとらしく顔を仰ぐニネイナを見たガイシャは…?
続きはピッコマで!
公女、絶不調なり37話の感想&次回38話の考察予想
ガイシャは本当に生きづらそうだなと思います。
人間社会で生きていくのほぼ不可能なのでは…。
山奥にでも籠もっていたほうが本人は幸せそうな気がします。
元々嫌いなのか、それともこれほどまでに人間不信になるような出来事があったのか…。
なんとなく後者のように思います。
きっと今後ガイシャの過去も少しずつ明らかになるでしょう。
ガイシャの気持ちを理解しつつ、寄り添っているニネイナの姿が印象的でした。
押し付けがましくないニネイナの態度は、ガイシャにとってとてもありがたいと思います。
37話まとめ
今回は漫画『公女、絶不調なり』37話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
37話の内容をサクっとまとめると
- ルベニオの下僕ではないが、望むならニネイナの物になるというガイシャの言葉に、ニネイナは困惑しました。
- ガイシャの人間嫌いの激しさを知り、ニネイナは彼の感情の一部を理解します。
- 自分のことも嫌いかと尋ねるニネイナに、ガイシャは嫌いではないと答えました。
