幸せまであと一歩 ネタバレ6話【ピッコマ漫画】イバンナの警戒心を解く

原作Nokta先生、漫画JHON先生の作品・漫画「幸せまであと一歩」はピッコマで絶賛配信中です。

「幸せまであと一歩」6話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！

 

～警戒心を解こうと話を知るビセンテ少しずつ心を開いたイバンナでしたが、ビセンテの手がイバンナの近くに来た瞬間イバンナは殴られると思い体を震わせる。ビセンテは心を開くことができるのか？～

 

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幸せまであと一歩6話の注目ポイント＆展開予想

質問にこらえられないビセンテ

サリバンはイバンナの様子を見て深くため息をつきます。

そして怒りがわいていきました。

その後ビセンテはサリバンの人格を尋ねます。

 

サリバンの様子を答えある確信をついた質問をしました。

しかしビセンテは答えようとしません。

その後ビセンテは一人になり過去を思い出し悔やみました。

 

するとドアをノックする音が聞こえてきて誰かが着た様子です。

その人物とは？

イバンナの心を開かせる

ビセンテはイバンナの部屋に行きました。

そしてイバンナはいつ力を取るのかと尋ねます。

その言葉にビセンテはサリバンの言っていた通りだと思いました。

 

そしてビセンテはどうやったらイバンナの心が開いてくれるのかと思います。

ビセンテはある話をし始めました。

その話にイバンナは興味を持ち目をキラキラさせます。

 

そしてだんだんとイバンナはビセンテの事を父親だと認識するようになりました。

しかしビセンテがイバンナの顔の近くに手を近づけた瞬間イバンナは殴られると思い手を払いのけ体を震わせます。

その様子に戸惑うビセンテ。

ビセンテはイバンナの心を開かせることができるのでしょうか？

幸せまであと一歩6話のネタバレ

ルイーゼの言葉を受け入れたことに後悔をする

サリバンはイバンナの様子を見て同年代の孤児でもあんなに酷くはないと思います。

そしてあそこまでひどい扱いをしてきた人に怒りを向けました。

その後ビセンテはサリバンの様子を尋ねると信頼のできる人で短時間でイバンナの心も安心することができたと伝えます。

 

そしてルイーゼが失踪したことについてビセンテに尋ねました。

イバンナの年齢からすると失踪した6年前にはすでにイバンナはルイーゼのお腹の中にいたのではと問います。

ビセンテはその言葉を無視し追い出します。

 

一人になったビセンテは当時の事を思い出しルイーゼの言葉をそのまま受け入れてしまったことに後悔をしていました。

もしビセンテもついてきていれば…と。

その時ドアをノックする音がし、サリバンがやってきました。

イバンナの警戒心を解くビセンテ

サリバンはビセンテにイバンナはビセンテの事を父親だと認識していない事を告げました。

そして慰めではなく確信的な証拠がイバンナには必要だと伝えます。

ルイーゼの話をしてイバンナの警戒心を解くアドバイスをもらいました。

 

その言葉を聞いてビセンテはイバンナの元に行きこの部屋はルイーゼが使っていた部屋で娘のイバンナにずっとここにいてこの部屋を自由に使ってほしいと伝えます。

その言葉を聞きながらイバンナはビセンテの事を父親だと認識し始めました。

ビセンテはベットで寝てみないかと誘います。

 

ベットに上ろうとしていたイバンナを助けようとビセンテは手を差し伸べますが、イバンナは殴られると思い体を震わせました。

その状況に手を隠し謝るビセンテ。

イバンナはビセンテがつけている婚約指輪を見てルイーゼと同じ指輪だと思います。

 

そしてビセンテはルイーゼが指輪を付けていたことに喜び笑みがこぼれました。

その表情を見たイバンナは安心してベットの中に入ります。

今までの大人は怖い笑顔をしていたがビセンテの笑顔は怖くないと思いました。

そしてルイーゼみたいだと思いながらイバンナは眠りにつきます。

幸せまであと一歩6話の感想＆次回7話の考察予想

ビセンテはルイーゼの言葉をそのままに信じてしまって一人にしたことをとても悔やんだんじゃないかなと思います。

そしてイバンナにここは安全だと確信をさせることもサリバンのアドバイスでできましたね。

ベットで寝ることもできたのでゆっくりとルイーゼの部屋を自由に使うイバンナになってほしいと思います。

6話まとめ

今回は漫画『幸せまであと一歩』6話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

6話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「幸せまであと一歩」7話はこちら