![妻が帰ってきた ネタバレ27話|漫画|ユレとのキスや抱きしめた事を思い出すムウォン](https://grentoria.jp/wp-content/uploads/2022/04/妻が帰ってきた.png)
原作Bona Lee先生、絵DG先生、文Shinsun先生の作品・漫画「妻が帰ってきた」はピッコマで絶賛配信中です。
「妻が帰ってきた」27話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~ドユンは、自分の父親はユソン物産に罪を着せられて死んだと思っているようですが・・・。
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妻が帰ってきた27話の注目ポイント&展開予想
費用の負担なしでユン・スジの推薦でドラマの協賛に決まったパイロー。
ユレは、ユン・スジの協力な後援者というのはもしかしたら、と疑問を持っています。
ユレがハン本部長の嫌がらせを受けてパイローの売り上げを邪魔されて苦しんでいたので、ムウォンが裏で手を回してくれたのかと。
ドユンは、ユソン物産のイ・ユヒョン専務と言い争っています。
ユソン物産は、ドユンの父親が秘書室長を務めていた会社です。
ドユンの父親はユソン物産の陰謀で罪を着せられたようですが・・・。
ドユンはユソン物産に父親の復讐をしようと考えて検事を辞めたのでしょうか?
妻が帰ってきた27話のネタバレ
ユレが家で友人のジュ二と飲んでいるところにドユンから電話がかかってきました。
差し入れをするというドユンに断るユレですが、ジュ二が勝手にOKの返事をしてしまいます。
ユレに気があるドユンに会ってみたかったと笑うジュ二。
ユレは、ついでにゴミを捨てに行く事にして、ドユンを迎えにマンションの外へ出ました。
一人ブランコに乗るユレ。
ドユンと一緒にいると幼い頃から安心できたので、いずれ恋愛感情に変わると思っていたのに、ムウォンに車の中でキスされたことや抱きしめられたことを思い出してしまうユレ。
そこへ車がきて、ドユンかと思ったらムウォンでした。
ユレに気づかないムウォンは、ユレのマンションを下から見上げて、思いつめた顔をしたまま帰って行きました。
カルペディエムにやってきたムウォン
ムウォンは、カルペディエムにやってきました。
中国出張を終えたばかりのムウォン、仕事に追われながらも、ユレが一人押し殺すように泣いていたのを抱きしめたあの日の事を何度も思い出してしまいます。
ハン・ヘスが、パイローの在庫を処分し、コピー品まで販売したことを知っていたムウォン。
ハン本部長のパイローへの嫌がらせ
あのままではパイローは経営難に陥っていたはずです。
ユレがどれだけ長い間辛い思いを我慢していたのかと思いやるムウォンですが・・・。
妻が帰ってきた27話の感想&次回28話の考察予想
ドユンは、きっぱりとユレに交際を断られたのに、まだあきらめる様子はなくて、ユレに理由をつけて接近しようとしていますね。
幼い頃から好きだったユレを諦めることはできないのでしょうか?
ムウォンも、元妻ユレとは嫌いになって離婚した訳ではないので、未練がかなりありますね。
ユレが、仕事で辛いことも一人で抱え込んで頑張っている姿を見て、自分が守ってやりたいと思ったのでしょうね。
ムウォンは、ユレがハン本部長に嫌がらせを受けていることも見抜いていたようですし、さすがやり手ですね。
ムウォンは、汚い手口を使ってくる嫌な女ハン本部長とは絶対結婚しないと思いますが、ハン本部長はなかなか諦めそうにないのでまたユレに何か仕掛けてくるのか心配です。
27話まとめ
今回は漫画『妻が帰ってきた』27話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
27話の内容をサクっとまとめると
- ユレの家に差し入れに寄ると電話をかけてきたドユン。
- マンションの下で待っているユレ、ムウォンがやってきてユレに気づかずマンションの灯を見上げて帰っていきました。
- パイローはドラマの協賛になって持ち直しましたが、ハン本部長がパイローにやった嫌がらせを思い出して不快な気持ちになるムウォン。