愛とかいいから抱きしめてネタバレ11話｜漫画｜美和の心変わりに彼の存在がある。

コミックシーモアで連載中の鳴海涼先生の漫画「愛とかいいから抱きしめて」11話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

美和と新先生は秘密のあれを、ゆり子は壮介の優しさに甘える事にする。

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愛とかいいから抱きしめて11話のネタバレ

あなたが気になるから。

巧から連れ出されたゆり子は、また説教をくらっていました。
しかしゆり子には巧の言葉は、届いていません。
ゆり子を見ていられない巧は、ゆり子の手をぐっと掴みました。

そんな時、楓先生たちが巧を呼びに来ます。
巧たちがいなくなると後ろから壮介が、ゆり子へ声を掛けて来ました。
壮介からの質問に、ゆり子の答えそれは…。

そして花火が打ち上がると同時に、ゆり子は壮介へある言葉をぶつけました。

後日、ゆり子は美和に壮介との話をします。
すると美和は、ズバッとある一言を言いました。

ゆり子は、美和の話を聞くと帰る事にします。

翌日は、イベントの片付けが控えています。
ゆり子の話を聞いた美和は、照れ臭そうにある事を言いました。
翌日、暑い中集まった保護者たちの中には、壮介の姿も美和の姿もありました。

スリルを楽しむ大人たち。

ボランティアで集まってくれた保護者たちのおかげで、片付けはスムーズに進んでいきます。
斗和が危ない所で遊んでいるのを、美和が注意をしました。
遊び道具も片付けずにいなくなる斗和の代わりに用具室へ行く美和は、新先生との秘密の時間を楽しんでいます。

用具室の前では、楓先生たちが休んでいました。
ゆり子が必死に動いているのを見て楓先生たちは、ある事をする事にします。
ゆり子は、無理をしていました。

それを助ける壮介、エミの母親が皆の為にある物を用意してくれていました。
休憩に入る皆の元へ戻ってきた楓先生たちは、一足遅かったです。
エミと妻の会話を聞いてしまったエミの父親は、ショックを受けました。

壮介も同じ話を振られ、乃々果へ聞きます。
乃々果は、意味深な表情をし、それに楓先生たちが食いつきました。
そして乃々果は、ゆり子だけに話をします。

作業が終わり、壮介はエミの父親に乃々果をお願いしました。
そして自分は、ゆり子の元へ行きます。
暑さで体調を崩してしまったゆり子は、歩くのもやっとの状態でした。

一人強がるゆり子を助ける事にした壮介は…。

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愛とかいいから抱きしめて11話の感想＆次回12話の考察予想

やっぱり美和と新先生は、不倫関係になっていましたね。
美和は、旦那のモヤモヤがあり優しすぎる新先生の気持ちに、寄りかかってしまったのかもしれません。
しかも二人は、子供や先生たちがいる所で秘密の情事を楽しんでいましたね。

美和の肉食ぶりにただただ、驚きを隠せません。
まあでもゆり子も同じ事をしてますが…。
ゆり子は、暑さで体調を崩してしまいました。

一人で頑張り過ぎているゆり子を理解出来るのは、壮介でしたね。
壮介との関係を解消したいはずのゆり子でしたが、それはなかなか出来ませんが…？

11話まとめ

今回は漫画『愛とかいいから抱きしめて』11話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

11話の内容をサクっとまとめると

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