愛される王女になりたい ネタバレ24話【ピッコマ漫画】手伝うことになったアナスタシア
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原作大行道動漫先生の作品・漫画「愛される王女になりたい」はピッコマで絶賛配信中です。

「愛される王女になりたい」24話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

アナスタシアは治療薬を作る為に、雑用を引き受けることに・・・。

≫≫前話「愛される王女になりたい」23話はこちら

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愛される王女になりたい 24話の注目ポイント&展開予想

アナスタシアはアドリド王子に、疑問に思っていることを聞きました。

疫病は普通は冬になると収束するが、今回はしていないので様子が変だと伝えたのです。

クロービス伯爵も同じ疑問を持っていると、アドリド王子に相談しました。

 

アドリド王子は治療薬を進めることを命令します。

すると、アナスタシアもその作業を手伝うと話しました。

周囲はビックリしましたが、アドリド王子は王女だと忘れないようにとアナスタシアを激励します。

でもアナスタシアは前世での記憶が残っているので、国民の為には頑張るが王室の為には頑張れないと思ったのでした。

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愛される王女になりたい 24話のネタバレ

アナスタシアがアドリド王子の部屋へ入ると、ジョジュアが治療薬の進行具合について聞いていました。

そこで、アナスタシアも疑問に思っていたことを聞いてみます。

疫病は普通は冬になり、気温が下がると収束してくるものだが、今回は違うようなので様子がおかしいと思ったのでした。

クロービス伯爵もエゴ公爵が同じことを指摘していたと、話します。

ジョジュアが、エゴ公爵の代わりに治療薬を作ることを提案しました。

なので、クロービス伯爵と一緒に、治療薬の開発に携わることになったのです。

そこで、アナスタシアも護衛のエルミスと一緒に手伝うことにしました。

アドリド王子は、アナスタシアに笑いかけて王室の立場を忘れないようにと激励したのです。

 

アナスタシアは前世の記憶があるので、王室が今まで自分にしてきたことを思い出していました。

なので、国民の為には何でもできるが、王室のことを最優先にはできないと思ったのです。

アナスタシアとエルミスは治療薬の開発研究室に向かいました。

まだ開発途中なので、これから色々実験などをしなくてはいけません。

アナスタシア達は雑用を引き受けることになりました。

それからは、忙しい毎日が続きます。

 

実験の結果が思わしくなく、ジョジュアとクロービス伯爵も大変そうでした。

エゴ公爵の容体も相変わらず好転していないようです。

アナスタシアは2人の様子を心配して見ているしかありませんでした。

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愛される王女になりたい24話の感想&次回25話の考察予想

治療薬の開発がなかなか進まないようですね。

ジョジュアもクロービス伯爵も根詰めているようですが、進展がないようです。

アナスタシアは直接開発ができないので、雑用しか引き受けられませんが、歯がゆい思いをしているのでした。

 

それでもアナスタシアの指摘した、疫病の異変はこれから開発に役立つかもしれません。

前世では最終的に治療薬は出来上がったので、今回は早くできてほしいとアナスタシアは思っているようです。

それが、疫病の収束に役立つようなので、アナスタシアも頑張ってほしいですね!

愛される王女になりたい24話まとめ

今回は漫画『愛される王女になりたい』24話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

24話の内容をサクっとまとめると

愛される王女になりたいの24話のまとめ
  • アナスタシアはアドリド王子に今回の疫病はおかしいと話しました。
  • なかなか収束しないので、ジョジュアとクロービス伯爵がエゴ公爵の代わりに治療薬の開発をすることになります。
  • アナスタシアも開発を手伝うと願い出ました。
  • アドリド王子は王室ということを忘れないようにと、アナスタシアを激励します。
  • でも前世での記憶があるアナスタシアは国民の為なら頑張れるが、王室の為にはできないと思ったのでした。
  • 治療薬の開発は難攻し、なかなか成功しないのです。

≫≫次回「愛される王女になりたい」25話はこちら

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