ニドメの共犯 ネタバレ10話【マンガMee漫画】インターホンを鳴らしたのは誰…？果たして紫妃は無事なのか！？

ニドメの共犯10話のネタバレ

第10話　私は弱くない

朔が出掛けた後、自宅のインターホンを鳴り紫妃はもし朔であれば鍵持っているはずだとよぎりました。

それならドアの前に居る人物は一体誰なのかと紫妃は不安になったのです。

勇気を振り絞って、扉から覗き確認し鍵に手を掛けました。

その頃、薫はタクシーを降り紫妃らしいを見掛け声を掛けたのです。

ですがそれは紫妃ではなく、人違いでした。

その女性は少し機嫌が悪そうに、気持ち悪いと告げその場を去って行きます。

薫はショックを受けながらタクシーに再び乗り、自分の会社へと向かいました。

それでも薫は紫妃はあの近くに居ると確信し、もう少しだけ紫妃を自由に泳がせる事にしたのです。

その頃、紫妃は玄関を開けるとそこには見知らぬ男性が身体をくねくねとさせながら、朔だと思い声を掛けました。

紫妃は驚いた表情をすると、その男性は朔ではない事に気が付き誰だと尋ねたのです。

そして朔の彼女かと声を掛けると、紫妃は焦りながら彼女ではないと伝え訳があって仕事が見つかるまで朔の家で世話になっている事を伝えました。

するとその男性は名刺を差し出し、朔のバイト先の店長の藤岡だと名乗ったのです。

紫妃は思わず笑い出し、突然で驚いたが悪い人ではなさそうだと感じました。

その時藤岡は紫妃に仕事を事を尋ね返したのです。

紫妃は藤岡の店に連れられ、店の制服に着替えさせれてました。

藤岡は紫妃の制服姿を見て、華があると喜んだのです。

そして藤岡は紫妃にバイトを採用をすると、紫妃に告げました。

紫妃は突然の事で驚くと、藤岡は適当ではなく紫妃だからお願いしたいと答えたのです。

真剣な眼差しで藤岡で紫妃に、自分の目に狂いはないと告げました。

紫妃は喜びながら頑張ると答え、誰かに必要とされるのはこんなにも嬉しいのかと感じたのです。

紫妃は少し隠れながら泣いていると、藤岡は店を開けると紫妃に声を掛け紫妃は店へと出ました。

この時紫妃は自分は弱くない、変われると心の中で思ったのです。

その頃、薫は他の女性と一線を越えていました。

ニドメの共犯の漫画配信状況

ニドメの共犯10話の感想＆次回11話の考察予想

紫妃は朔が出掛けた後、突然自宅のインターホンが鳴り驚いてしまいました。

もしかした薫ではないかと、不安がよぎりながらも玄関を開けるとそこには朔のバイト先の店長の藤岡が立って居たのです。

話していくうちに藤岡は紫妃の事を気に入り、仕事場へ案内しました。

そこで藤岡は紫妃の事を採用し、紫妃は仕事が見つかり喜んだのです。

その仕事先はなんと朔のバイト先と言う事もあり、紫妃は安心した表情を見せました。

ですが薫は紫妃の居場所まであと少しの所まで、突き止めてしまいます。

果たして紫妃は薫に見つかり、連れ戻されてしまうのか少し不安を感じました。

もしここで紫妃が薫に見つかってしまったら、今まで以上に酷い暴力を受けてしまのではないかと思います。

どうか紫妃にはこれ以上を暴力を振るわないで欲しいとな思いました。

そんなある日、薫は紫妃の新しい仕事先に現れてしまったのです。

どうして薫は、その店に訪れたのか気になりました。

何か薫は感じ取ってしまったのかと感じます。

ですがまだその事を知らない、朔と藤岡は普通に薫と接してしまう事になりました。

一体これからどんな事が起こってしまうのか、気になります。

そして紫妃は薫にバレる事なく、日常を過ごす事が出来るのか気になりました。

果たして次回はどんな展開が待っているのか、楽しみにしたいと思います。

10話まとめ

今回は漫画『ニドメの共犯』10話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

10話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「ニドメの共犯」11話はこちら