原作Ohyeon先生、漫画B. Ain先生の作品・漫画「神と共にレベルアップ」はピッコマで絶賛配信中です。
「神と共にレベルアップ」28話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
アガメンノン率いるオリンポス軍が、”咎人”を捕らえるべく動き出した！
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神と共にレベルアップ28話の注目ポイント＆展開予想
咎人とは一体誰の事？
オオカミの金を失ったアガメンノンにチャンスが巡ってきました。
咎人を捕らえる指令が下ったのです。
1～10階までのプレイヤー200人を連れ、ある場所へと向かうのでした。
咎人とはオオカミを全滅させた流星のことでしょうか？
まだそこまで有名ではないのでここはブルカロおじさんではないかと予想します！
神と共にレベルアップ28話のネタバレ
ブルカロから細工完了の連絡が入る。
細工が完了するまでの10日間、流星は狩りを続けていました。
天殺星の完成度は中々上がり辛く、1階では限界を感じています。
レベルも1上がった程度でした。
そうこうしていると流星にブルカロから細工が完了したと連絡が入ります。
ブルカロは、細工された黒神石の美しさに見惚れていました。
これを加工してみたいという気持ちに駆られますが、それは叶いません。
その理由は、近づいている地響きにありました。
よりにもよって今日とはと、ハンマーを手に外に出ます。
もう一日時間があれば、流星に細工した黒神石を渡すことが出来たのにと悔やみました。
外に出ると、そこにいたのは・・・？
外に出るとそこには、アガメンノン率いるオリンポス軍が集結していました。
ブルカロはこんなところに何の用だと無下に扱います。
アガメンノンはとぼけるなと返しました。
そして、ブルカロを「咎人ヘパイストス」と呼びます。
ヘパイストスは、ランカーであり元オリンポスの鍛冶師でした。
兵士たちはてっきり流星の件だと思っていたようです。
ランカーが相手では分が悪いと動揺が走りました。
しかし、アガメンノンはランカーは1階ではかなりの力の制約を受けるから問題ないとします。
その発言を聞き、ブルカロは臨戦態勢を取りました。
元ランカーのブルカロに慄く兵士たち！
なめるなよと、ランカーの気迫を見せます。
しかし、ゼウスより罰を受け足は引きずった状態でした。
装備もまともな物がありませんので、ランカーというには厳しい状況です。
そして更に、オリンポス軍にもランカーがいるのでした。
オリンポスのハイランカーであり、アポロン所属のクリセスです。
元ランカーと現ハイランカーでは結果は見えている！？
ブルカロは捕らえられてしまうのでしょうか？
続きは本編をご確認下さい。
神と共にレベルアップ28話の感想＆次回29話の考察予想
咎人とはブルカロのことだった！
ブルカロは元オリンポスの鍛冶職人ヘパイストスでしたね。
相当な鍛冶スキルのようなので、何となく予想はついていました。
どうやら咎人ということで連行されそうです。
元ランカーですがハイランカー相手にはかなり厳しいでしょう。
流星が向かっているので間に合えばいいのですが・・・。
次回に期待です！
28話まとめ
今回は漫画『神と共にレベルアップ』28話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
28話の内容をサクっとまとめると
- ブルカロから連絡を受け、細工完了した黒神石を取りに向かう流星。
- ブルカロを捕らえるべく、オリンポス軍がやってきた。
- 元ランカーに対抗すべく、ハイランカーのクリセスが同行している。
