神と共にレベルアップ ネタバレ1話～4話｜漫画｜過去に回帰する神野流星！

神と共にレベルアップ1話～4話の注目ポイント＆展開予想

物語の舞台は外なる神々、アウターゴッドが支配する世界。

アウターゴッドに打ち勝つため、インナーゴッドと呼ばれる神たちや英雄たちが奮闘していました。

しかしアウターゴッドはとても強く、勝てる見込みはありません。

そこでインナーゴッドはあることを決定しました。

今のままでは勝てないため、賭けとしてもう一度修業をやり直すこと。

修業をやり直したところで勝てる保証はありません。

そして回帰する人物として選ばれたのはインナーゴッドと共に戦っていた唯一の人間である神野流星でした。

回帰した流星はアウターゴッドに勝てる強さを手にすることができるのでしょうか？

主人公神野流星の成長回帰ストーリーが始まります！

神と共にレベルアップ1話～4話のネタバレ

1話：負けからの回帰

アウターゴッドに戦いを仕掛けたインナーゴッドと神野流星。

みんな今の現状ではアウターゴッドには勝てないと感じていました。

それを唯一口に出したのは流星です。

そして最終手段として考えていた方法をとることになりました。

時を司る神クロノスの力で元居た世界線に戻り、再度スタートをするというもの。

その場にいた全員がその方法しかないと考え、さらに回帰するのは流星だと決めていました。

誰よりも遅く塔に入り、誰よりも早い速度で世界に適応し、誰よりも早く成長した流星。

神たちは神の誰よりも成長速度が速い流星に願いを託すほかないと考えていました。

流星も薄々そんな気配を察しており、拒否することはありませんでした。

そして神々の声援を受けて流星は回帰したのでした。

2話：チュートリアル開始

かつて大学生だったころに回帰した流星。

大学の先輩に荒い歓迎をされますが、流星にとってはそんなことは気にしている暇はありません。

2020年1月1日になった瞬間、流星がいる周囲に異変が起こりチュートリアルが始まりました。

チュートリアルの達成条件として提示されたものは、30分の間ゾンビから生き延びるということ。

達成条件が表示されると街にゾンビが出現しはじめました！

通常であれば30分生き残るだけなのですが流星の目的は違いました。

その目的とは…。

ゾンビを狩って狩って経験値を貯めて素早く成長すること！

3話：ゾンビの弱点

流星がゾンビをさばいていく光景を見たまわりの人たちは、ゾンビは案外もろいのかもしれない…と思いゾンビに向かい始めます。

しかしゾンビは耐久力が高く、初期の武器では歯が立ちません。

流星の武器も適度に処理をしないとゾンビを切れなくなってしまいます。

その処理のアイテムとは…

塩でした！

流星はチュートリアルの終了時間が近づいてくると高いところに上りました。

そこから背負っていたリュックの中身をばらまきます。

もちろん中身は塩でした。

頭上から塩を浴びたゾンビは一気に大量に溶けていきました。

チュートリアル終了後、どこからかアナウンスが聞こえてきます。

そのアナウンスはポイントの使用用途と、絶望的なことの案内でした…。

4話：第二のチュートリアル

第二のチュートリアルはセーフゾーンというものがあり、そこに入ってポイントを稼ぎながら生き延びるという内容のようです。

しかしセーフゾーンには人数制限があり、時間の経過とともに範囲が狭くなりそれに伴って人数制限も厳しくなっていきます。

セーフゾーン外では先ほどのゾンビとは違うモンスター、アースワームが暴れていました。

人々がセーフゾーンを取り合っている中、流星は地下鉄の構内に行っていました。

それはアースワームが地下に洞穴を作り、巣にするという習性を流星が知っていたからです。

そう、流星の目的は変わることなく、アースワームを倒して経験値を積むことなのでした。

神と共にレベルアップ1話～4話の感想＆次回5話の考察予想

新しいタイプの回帰ストーリーでした！

回帰ストーリーと言えば死んで目覚めたら数年前に戻っていたというのが定石ですが、目的を持って回帰するのは少ないような気がします。

インナーゴッドは聞いたことのある神や英雄が出てきていました。

アウターゴッドはどんな神なのでしょう？

アウターゴッドはラスボスとしてまだ姿は公開されないようですね。

流星はチュートリアルでどれだけの経験値を得ることができるのでしょうか。

チュートリアルがどこまで続くのかも注目ですね♪

1話～4話話まとめ

今回は漫画『神と共にレベルアップ』1話～4話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

1話～4話の内容をサクっとまとめると

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