大切な日はいつも雨ネタバレ121話｜漫画｜恭子と彼の再会…。そして姉との衝突。

LINE漫画で連載中の作画・やぼみ先生、原作・RYO先生の漫画「大切な日はいつも雨」121話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介！

まさか帰省先のここで会うとは思わなかった恭子と健一は…。

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大切な日はいつも雨121話のネタバレ

こんな所で会うなんて…。

恭子は、愛ちゃんと電話をしている手が止まってしまいました。
今、恭子の目の前にはかつての…がいたからです。
その後ろから、ある一人の女性の声がしました。

言葉につまり、本当の事が言えなくて…もう一度、恭子がいる方を振り向くとそこには…。

恭子は、その場からダッシュで逃げてきました。
恭子は、先ほどの光景が頭から離れず、軽くパニックになっています。
そんな時、恭子のスマホが鳴りました。

電話の相手は恭子の母で、恭子を迎えに来たという連絡でした。
時間は過ぎ、夜お風呂に入っている恭子は、先ほどの事を考えています。
あの日の健一との事、祖母との会話、全てを思い出しながら、恭子は自分を励ますような言葉を心の中で呟きました。

しかし恭子は、ある事が納得出来ず、口に出してしまいました。

姉の意見も間違ってはいないのですが…。

お風呂上がり部屋で休んでいる恭子の元に、恭子の姉が来ます。
久しぶりの再会に姉は、恭子のある変化に気が付きました。
それは恭子も、同じですが…。

そして姉は、あるおめでたい話をしました。
恭子は嬉しくなりますが、姉からの話に驚いてしまいます。
姉の言葉がきっかけで恭子は、健一との話をしました。

驚く姉へ恭子は、ある話をしました。
恭子の話に顔色が変わる姉は、恭子へある言葉をぶつけます。
恭子も姉の言葉に、涙を浮かべながら本音をぶつけました。

溜め息をつく姉に、恭子はある事を言いました。

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大切な日はいつも雨121話の感想＆次回122話の考察予想

恭子は、健一と駅で会ってしまいましたね。
健一はというと彼女(？)女性と一緒にいて…。
その光景を見てしまった恭子は、耐えきれずその場から逃げ出してしまいました。

恭子の気持ちを考えると、すごく胸が痛みますね…。
今、恭子が好きなのは、彼なのですが…。
元彼がすぐに新しい人とお付き合いを始めてるなんて、知らなければいいのに、偶然見てしまった。

モヤモヤする恭子は、自分を励ますようにある言葉を心の中で言いました。
そして久しぶりの姉との会話。
姉のおめでたい話を聞いた恭子は嬉しくなりました。

しかし姉のある言葉で恭子と姉は、意見がぶつかり合ってしまいましたね。
姉の態度を見るともしかして姉は、昔何かがあった…？
だからこそ恭子へは、辛い思いをしてほしくなくて姉は、キツイ態度になってしまったのかもしれませんね。

姉の気持ちは恭子には理解できない、恭子の気持ちは姉には理解できない…。
悲しい展開になってきましたが、恭子と姉はこれからどうなっていくのか…？

121話まとめ

今回は漫画『大切な日はいつも雨』121話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

121話の内容をサクっとまとめると

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