ネット小説の法則 ネタバレ120話【漫画】穂乃花が、将来なりたいものとは
スポンサーリンク

原作A Hyeon先生、Yu Han-ryeo先生、漫画D&C WEBTOON Biz先生の作品・漫画「ネット小説の法則」はピッコマで絶賛配信中です。

「ネット小説の法則」120話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

~進路に迷う穂乃花の将来の夢っていったい・・?〜

 

≫≫前話「ネット小説の法則」119話はこちら

▼ピッコマと同じく、こちらの漫画アプリもおすすめ♪

  • 集英社が運営するマンガアプリで安心。
  • マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
  • 面倒な登録不要。
  • ダウンロードはこちら
スポンサーリンク

ネット小説の法則120話の注目ポイント&展開予想

自分が彼氏宣言した二人に、穂乃花は?

いくら自分を助けるためだとはいえ、二人が一斉に彼氏だと宣言したのは面白かったですね。

しかし、この三角関係の予感がする恋は、いったいどうなるのでしょうか。

この件に関して、穂乃花は意識してしまったりしないのかが気になります。

 

海斗、そして陸の穂乃花への気持ちが気になりますね。

それでは、今回も早速見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

ネット小説の法則120話のネタバレ

海斗の気持ちは?

穂乃花は、モテモテの海斗が自分の彼氏だなんて、たとえ嘘でも言ったことで、変なが流れたら大丈夫なのかと心配します。

そして、海斗にそれを聞くと、海斗は、ただ穂乃花を純粋に心配しているかのようでした。

そんな海斗に穂乃花は顔を赤らめると、何かを期待してしまいそうな自分の気持ちに気付きます。

そして、今日は勉強なんて頭に入ってこなさそうだなと、一人考えるのでした。

陸の気持ち

一方陸は、きのう、穂乃花が図書館で変な男に声をかけられていたことを思い出すと、自分は穂乃花とどうしたいのかと考えます。

そして、男が穂乃花にあげた飲み物に、何か入れられていたことを考えながら、悩んでいました。

陸は一人、なぜ穂乃花は危険にばかり晒されるんだと、ため息をつくのでした。

進路が決まらない穂乃花

一方、朱里のバイトしているカフェにみんなで遊びに来た穂乃花は、表情を暗くしていました。

皆についていくのだけで必死な穂乃花は、進路調査票を見ながら、やりたいことが見つからないと、ため息をついていたのです。

何かしたいことがないのかと聞かれた穂乃花は、財閥の娘になりたいと皆を笑わせますが、陸と海斗というリアル財閥の息子たちは、あまりいい表情をしません。

 

そう、陸は、今夜会社の25周年パーティーを控えていて、行くのが嫌な陸は暗くため息をつきます。

そんな陸に、海斗は、今日は自分も行くことを告げました。

しかし海斗は兄たちと行くことを話すと、ひとりぼっちで行かないといけない陸はまたため息をつきます。

そして陸は何を思ったのか、穂乃花に対し、一緒に来ないか誘ったのでした。

スポンサーリンク

ネット小説の法則120話の感想&次回121話の考察予想

海斗、気にしていないというより、とにかく、穂乃花のことが心配なようですね。

それは陸も同じで、こんな素敵な二人に心配される穂乃花が羨ましいです。

しかし、ドリンクに薬か何か入れられていたなんて怖すぎます。

 

さて、次回穂乃花は、陸の父親の会社のパーティーに一緒に参加するのでしょうか。

次回も楽しみですね。

ネット小説の法則120話まとめ

今回は漫画『ネット小説の法則』120話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

120話の内容をサクっとまとめると

ネット小説の法則120話のまとめ
  • 自分の心配をする穂乃花二、海斗はただ穂乃花のことが心配なことを話しました。
  • 一方陸も、飲み物に何かを入れられていた穂乃花のことを考えると、なぜ穂乃花秤危険な思いをしないといけないのだと心配し、悔しく思います。
  • そして今夜、父親の会社の創立パーティーがある陸は、穂乃花のことを遠まわしに誘ったのでした。

≫≫次回「ネット小説の法則」121話はこちら

スポンサーリンク
おすすめの記事