
原作Lemon Frog先生、漫画Rada先生の作品・漫画「真紅のカルマ」はピッコマで絶賛配信中です。
「真紅のカルマ」67話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
カシヤがターセル軍のスパイだと知り、全てに絶望したような表情を浮かべるエルノンですが…。
真紅のカルマ67話の注目ポイント&展開予想
気になっていたことをエルノンが質問し、答えるターセル。
ターセルの答えに絶望の表情を浮かべるエルノンですが、カシヤが誤解されたままになるのは気持ちが悪いと考え、カシヤの名誉のために真実を語るターセルです。
徐々に心を開いていくエルノンですが、理由がありターセル軍に協力することはできないというのですが…?!
真紅のカルマ67話のネタバレ
カシヤが誤解されるのは嫌だ
エルノンが一番気になっていたことはカシヤがターセル軍のスパイで、自分を陥れるために公爵城に侵入したのか、ということでした。
ターセル軍のスパイで、公爵城に忍び込むことは任務であったのでその通りだと伝えるターセル。
すると絶望に満ちた表情になるエルノンです。
確かにスパイであったことと任務内容は間違いないのですが、エルノンに対して騙してやろうというような悪意に満ちた考えでカシヤは近づいたわけではありません。
何故かはわかりませんがカシヤについての誤解を解きたい、カシヤについて誤解されたままでは嫌だと思うターセルは、真実をエルノンに伝えるのです。
今回エルノンを助けたのはカシヤのお願いで、エルノンも私と同じように自由に生きていけるようにしてほしいとターセルに頼んだからでした。
そしてカシヤから聞いてエルノンの束縛魔法のことについても全て知っているターセルは、とても貴重な大魔法使いカルガスが作った拘束具をエルノンの首につけ、エルノンの魔法・呪文・足取り全てを遮断していました。
そうすることによりケイレン軍はエルノンが命を落としたと思う状態になっていると説明するのでした。
カシヤのお願いを聞き全て状況を整えたターセルは、カシヤを恨まないでほしいと伝えるのです。
カシヤの思いとターセルがエルノンを傷つける意思がないことが伝わったのか、喜びの表情をかすかに見せるエルノンでした。
協力してくれるか?
全ての状況を把握したエルノンですが、それでもターセル軍には協力できないと言います。
何故かというとこの首輪を外した瞬間エルノンが生きていることが公爵にばれてしまうから魔力でターセル軍に協力することはできないとのことでした。
この術式の破棄魔法がわからない限りこの束縛魔法は解けないし、公爵のことだから完璧にこの世に残しているわけがない、というエルノン。
しかしいま捕虜として捕まっている限り、エルノンの選択肢は永遠に捕虜として生きるのか、束縛魔法を解くためにターセルに協力するかの二択しかないのです。
それを言われ、ごもっともなので協力するしかないのか、と観念したような様子のエルノン。
最後の質問として、もしカシヤが初めから裏切るつもりで近づいたのではないならば、それが本当ならカシヤに会わせて欲しいと懇願するエルノンですが…!?
真紅のカルマ67話の感想&次回68話の考察予想
ついにエルノンのカシヤに対する誤解が解けましたね!
きっと心のどこかではカシヤがスパイではないかと思うところもあったでしょうが、カシヤに対して特別な思いを持っているエルノンからしたら、信じたくなかったのでしょう。
スパイではあったものの、初めからエルノンを陥れるつもりで近づいたのではないということがわかって、エルノンはとても嬉しかったのだと思います。
エルノンとカシヤの仲を応援していた私としてとてもすっきりしたお話でした♪
しかし本人はまだ気づいていないかもしれませんが、ターセルもカシヤのことが気になっている様子。
もしかしたらエルノンとターセルの戦いは前回の戦闘だけではなく、恋の方でもライバル関係に発展しそうですね!
戦争の勝敗もとても気になりますが、こちらの方も気になるところです。
67話まとめ
今回は漫画『真紅のカルマ』67話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
67話の内容をサクっとまとめると、
- カシヤに対して裏切られたと勘違いするエルノンに対して、カシヤの本当の気持ちを伝えるターセル。
- エルノンにかけられた首輪は大魔法使いカルガスが作った、魔力や足取りなど全てを遮断するもので、それによりケイレン軍はエルノンが命を落としたと思い込んでいるのでした。
- 結局ターセル軍に協力するしかなくなった様子のエルノンです。