
原作夏瀬りく先生、漫画SORAJIMA先生の作品・漫画「暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました」はピッコマで絶賛配信中です。
「暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました」43話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
新たに発生した汐の華は更に緑がかった色へ変わっていて…。
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暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました43話の注目ポイント&展開予想
あの夜以来、フォルクハルトは少しでも時間があれば顔を見にセレーナの元へ訪れ、セレーナの生活に入り込むように細やかな気配りをしてくれるようになりました。
小説の『セレーナ』とは違う人生、みんなが羨む結婚、これが『幸せ』。
少しずつこの状況に慣れていけばフォルクハルトの想いに応えられるようになるはずと希望的観測を抱くセレーナの元に汐の華が咲きます。
新たな汐の華は更に緑がかった色に変化し、魔石の成長をセレーナに突きつけてきます。
状況に流されていては取り返しがつかなくなると混乱の中解決策を思案するセレーナの元に王宮の使いがやって来ました。
暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました43話のネタバレ
神殿を頼るセレーナ
7日後、神託を拝受せよと王宮の使いから王命を賜りました。
神殿にもその通達が届いています。
セレーナに猶予はありません。
次に神託を授かれば魔石の成長に心臓が耐えられるかわかりません。
不自然に神託を拒めば国王に魔石の成長が勘づかれる可能性があるのでこれは賭け。
魔石の成長を止める術が他に見つからない以上、聖女制度の中枢である『神殿』、司祭に色の変わった汐の華を見せて頼ることにしました。
一縷の望みを託した司祭の顔を見てセレーナは不安に駆られます。
セレーナの状態を把握する神殿
司祭の後を続き、礼拝堂の地下へと案内されます。
体調の変化を聞かれて答えると7日後の神託拝受も中止したほうがいいと告げられます。
魔石による心臓の痛みを止める術を聞かれた司祭は誤魔化し、セレーナは切実に問い続けました。
無情にも告げられた痛みを取り除く方法は身ごもることしかないと答えられます。
神殿の地下へ
厳重に施錠されている扉の奥には神殿の禁書、聖遺物等を保管しておく資料庫がありました。
幼い頃のディートリヒは聖女候補を選出する際に使う聖遺物の二枚貝を壊せば聖女が生まれなくなると考え、何度も壊し、しかし翌日には聖遺物は元通りになってました。
建国神話にもある通り、聖女は女神の思し召しによって生まれます。
聖女制度の維持は女神自身の意志。
不信感を抱くセレーナに気づいた司祭からディートリヒの思想に感化されたのなら今一度考え直すよう忠告を受けます。
セレーナが以前話した任期を全うした後の話に併せ、国母になる身だと突き放されます。
ディートリヒの考えに感化されたのではなく、聖女を『宿命』から救いたい自分の意志だと主張しました。
暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました43話の感想&次回44話の考察予想
神殿も完全にセレーナの味方、という感じではありませんね。
聖女制度を否定し続けた過去のディートリヒのやらかしと神殿を頼らず勝手な行動をしたセレーナの結果でしょう。
セレーナの自分本位な考えが余計に司祭からの信頼を裏切り続けてるのかなとも感じました。
聖女制度がここまで狂ってるなんて前情報がなければ任期を全うして~なんて未来を語ることも想像もできなかったでしょう。
なにも知らないまま聖女の任に着任したとはいえ、2人の王子を自分の未来のために振り回すセレーナは司祭の目から見れば十分な悪女。
自分が救われたいがために神殿に頼ったと思っても不思議ではない状況です。
司祭がセレーナの意志を聞いてどうするのか次回をお楽しみに!
43話まとめ
今回は漫画『暴君を身ごもる闇堕ち聖女になりました』43話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
43話の内容をサクっとまとめると
- 更に緑がかった汐の華が新たに発生。
- 7日後に神託拝受の王命を賜ったセレーナ。
- 魔石の成長を止める術が他に見つからない以上、聖女制度の中枢である『神殿』に頼ることにしました。
- 厳重に施錠されている神殿の禁書、聖遺物等を保管しておく資料庫に案内されたセレーナ。
- ディートリヒの思想に感化されたのではなく、セレーナの意志で聖女を『宿命』から救いたいと思ってます。