
原作Serian先生、漫画Yeonhong先生の作品・漫画「病弱公爵の契約妻」はピッコマで絶賛配信中です。
「病弱公爵の契約妻」86話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
セレネが憎くて仕方ないベロニカは…!?
病弱公爵の契約妻86話の注目ポイント&展開予想
ベロニカの決意
ベロニカはセレネとアーミッドを逆恨みしていました。
世間の注目を集め、相思相愛の夫妻として認知されている二人が許せなかったのです。
アーミッドを放置すれば、皇太子であるロイスの地位が危ぶまれる可能性がありました。
ロイスのためにも、セレネを陥れるためにも、ベロニカはアーミッドを潰す決意を固めます。
病弱公爵の契約妻86話のネタバレ
太陽を潰したいベロニカ
ベロニカは令嬢たちとのお茶会に参加していましたが、話題は公爵夫妻の結婚式のことでもちきりでした。
素敵な結婚式だったと皆口々に話し、ベロニカも参加したかと一人が尋ねます。
ベロニカは残念ながら体調不良で欠席したのだと答え、皇太子と約束があるからという理由で先に席を立ちました。
一人で歩きながら、ベロニカはどこへ行ってもセレネの話題になることにうんざりします。
運良くアーミッドに拾われただけのセレネがちやほやされていることが許せず、我慢できませんでした。
全てはアーミッドが太陽の騎士団に復帰したせいだと考えるベロニカ。
皇位継承者候補はロイスだけではなく、まだ幼いレオン皇子が選ばれる可能性も大いにあります。
ロイスとレオンの違いは明確で、脳筋のロイスに比べてレオンの方が頭脳が優れていました。
ただレオンは身体が弱く、軍事力をいかに育てられるかという点においてロイスが有力候補と言われているのです。
しかしアーミッドがレオン側につけば形勢はひっくり返されます。
太陽の騎士団がどちらの肩を持つかによって次の皇帝が決まるからです。
セレネも太陽を手に入れましたが、月は太陽の光なしでは輝けません。
光も幸せも世間の注目も、全部奪ってやりたいと思い、ベロニカは暗い笑みを浮かべて空を見上げました。
それならやっぱり太陽を潰さなければとベロニカは結論付けます。
愛されるセレネ
セレネはアーミッドの下で音を上げていました。
愛され続けて限界を迎え、これ以上は無理だと真っ赤な顔で訴えていたのです。
名残惜しそうなアーミッドにまた明日とどうにか伝えると、アーミッドはセレネにキスをして、約束だと笑いながら念を押しました。
その後セレネはお風呂に入りましたが、侍女たちはセレネの身体に残る大量のキスマークを目にして慌てて目を背けます。
セレネは恥ずかしさのあまりアーミッドを恨みましたが、それでも幸せを感じていました。
アーミッドが頭から離れないことに気付き、セレネは自分に困惑します。
その後ローナもセレネの髪を梳かしながら、最近夫妻の愛が深まったように見えると嬉しそうに伝えました。
記念硬貨を見ればどれほど愛されているか分かるだろうと尋ねるローナに、セレネは恥ずかしいことを思い出させないでくれと真っ赤になって反発します。
そこへ一人の侍女が遠慮がちに訪ねてきました。
カミラがセレネに会いたがっているらしいという話で…!?
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病弱公爵の契約妻86話の感想&次回87話の考察予想
ベロニカは色々と視野が狭いですよね。
というかロイスの他にも皇位後継者候補がいたことにびっくりです。
皇太子という地位は後継者確定の称号みたいなものだと思っていましたが、単に長男だからということなのでしょうか。
これだけロイスと険悪な仲のアーミッドがロイスを支持するわけがありません。
太陽の騎士団の指示で次期後継者が左右されるなら、なぜアーミッドにゴマをすらないのか不思議なくらいです。
とは言え、ひとまずレオンの存在があったことに安心しました。
もれなくロイスが廃位されて、レオンが後継者になってくれると思います。
86話まとめ
今回は漫画『病弱公爵の契約妻』86話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
86話の内容をサクっとまとめると
- ベロニカは人々が公爵夫妻の結婚式の話題でもちきりなことに腹を立て、セレネから全てを奪うためにアーミッドを潰そうと決意しました。
- 一方セレネはアーミッドに愛され続けて限界を迎え、その身体に残った愛の痕跡に侍女たちは赤面して目をそらします。
- セレネは恥ずかしかったものの幸せで、そんな主人夫婦の様子がローナも嬉しかったようですが、そこへカミラが会いたがっているという知らせが届きました。