
原作 Purple Lemon先生、文 HI先生、作画 Debin先生の作品・漫画「ヤンデレ公子の妹になりました」はピッコマで絶賛配信中です。
「ヤンデレ公子の妹になりました」57話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~公爵にどうやっても認められないことに悔しく思うルシアン。しかしそんな彼を認めている分かっているとレイチェルは語ります。ルシアンはもう彼女だけ分かっていればいいと思い…。
ヤンデレ公子の妹になりました57話の注目ポイント&展開予想
公爵と爵位のことで対立するルシアン。
彼らの元へ公爵夫人とレイチェルがやってきます。
公爵とルシアンを見て、公爵夫人は全ては自分が悪いのだと告白します。
先代公爵に公爵と恋人のことを告発したのは自分だと言う公爵夫人に、公爵は驚きの余り固まってしまい…。
ヤンデレ公子の妹になりました57話のネタバレ
今すぐ爵位を渡すようにいうルシアン。
力ずくで奪われることを望んでいるのかと挑発するルシアンに、公爵はカッとしてルシアンの胸倉を掴み上げます。
しかし、ルシアンはその手を逆に掴み、もうしつけを受ける年ではないと力の差を思い知らせるのでした。
公爵夫人の告白
そこへ公爵夫人とレイチェルが部屋に入ってきます。
掴みかかっている公爵に、公爵夫人はルシアンに何をするのかと抗議しますが、すぐに自分が悪いのだと顔を伏せます。
公爵の気持ちを取り戻したかった自分がすべて悪い、ルシアンは悪くないのだと涙を溢す公爵夫人。
公爵夫人は、自身が隠していたことを公爵に告げます。
先代公爵に、公爵とリアムの関係を告発したのは自分だと。
それには公爵も驚き固まってしまいます。
公爵夫人は、愛する人と別れひどい仕打ちを受けてしまったのは自分のせいだから、ルシアンを恨むのはやめてほしいと懇願し、眩暈を起こしたのかふらついてしまいます。
公爵は静かに公爵夫人に背を向けると、彼女を連れていくようにルシアンとレイチェルに言うのでした。
レイチェルはルシアンの唯一の理解者
公爵夫人を落ち着かせ、ルシアンはレイチェルに驚いだだろうと声を掛けます。
彼女を支えるように肩を抱き、ルシアンはこんな姿を見せないためにこれまで待っていたのにと聞こえない声で呟きます。
レイチェルは先程公爵と何の話をしていたのか気になったようです。
ルシアンは自分の部屋で話そうと、レイチェルを促しました。
場所をうつして、レイチェルは公爵と何があったのか話してくれないかとルシアンに言います。
爵位を譲るように言ったというルシアンは、まだ父親に認められていないことを悔しく思っているようです。
今まで父親に認められようと努力してきたことは、全くの無意味だったと落胆するルシアンを、レイチェルは否定します。
ルシアンが努力していて立派な人間だと皆知っていると、そしてレイチェル自身もそれを認めていると必死に伝えるのです。
そんなレイチェルを見て、ルシアンは家族なんかより彼女さえいてくれればそれでいいと気持ちを固めるのでした。
ヤンデレ公子の妹になりました57話の感想&次回58話の考察予想
公爵夫人が隠していたことは、公爵とリアムの関係を先代公爵に告発したことだったのですね。
公爵もショックだと思いますが、公爵夫人を責めることはできないと思いますね…。
どちらにしろ、ルシアンは2人に巻き込まれてしまった可哀想な子どもなのは間違いありません。
レイチェルは唯一の理解者だと思っているルシアン…。
その気持ちがどんどん歪んでいっているようですが、どうにかレイチェルが本当に幸せな方向へ行ってほしい気持ちでいっぱいです。
57話まとめ
今回は漫画『ヤンデレ公子の妹になりました』57話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
57話の内容をサクっとまとめると
- ルシアンの挑発に公爵は胸倉を掴むが、力ではすでにルシアンに敵わなくなっていることを思い知らされた
- 公爵夫人が先代公爵に告発したことを明かし、公爵は驚きの余り固まった
- ルシアンは公爵に認めてもらう努力は無意味だと分かり落胆する
- しかしレイチェルだけにその努力を認めてくれてたらいいと思った