
原作鄭霧尼先生、漫画PPARIPPO(SOYMEDIA)先生の作品・漫画「悪女、最強の錬金術師になります」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女、最強の錬金術師になります」55話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
アンドレイと兄妹だと分かったエバンジェリンは…?
悪女、最強の錬金術師になります55話の注目ポイント&展開予想
予知能力
トリベリアの王家に伝わるダーラントは精神系のものでした。
幼いビクトリアは予知夢を見て、その夜に王宮は修羅場と化したのです。
だからアンドレイは妹の能力が予知であることを知っていました。
自覚のないエバンジェリンは困惑しますが…。
悪女、最強の錬金術師になります55話のネタバレ
ビクトリアの予知夢
幼いビクトリアは怖い夢を見たという理由で兄に甘え、今夜だけは兄と一緒に寝たいとせがみました。
王宮が赤く染まり、両親も兄も血で染まっていたのだと訴えます。
アンドレイは可愛い妹の頼みを断れず、彼女が眠るまで隣で横になりました。
夜中に外から悲鳴が聞こえて二人はハッとします。
反逆だと騒ぎが起きたため、アンドレイはビクトリアが見た夢が予知夢だったことを悟りました。
そうして穏やかだった王宮は伯父の反逆によって修羅場と化し、王と同じくターゲットにされていたアンドレイは奇跡的に助かったのです。
ビクトリアが生きていることを信じ、アンドレイはビクトリアを探し続けていました。
泣きながらその話を聞くエバンジェリンに、アンドレイはビクトリアの予知夢のおかげだと話します。
錬金術の他には何の能力もないので、ただ運が良かったのだろうとエバンジェリンは首を傾げました。
王家に伝わるダーラントの話だと言葉を濁すアンドレイ。
エバンジェリンはすぐに、カイデルなら聞かれても大丈夫だから話してほしいと頼み、カイデルは彼女からの信頼に感動します。
アンドレイは頷き、トリベリア王族のダーラントは精神系だと答えました。
聖女
特に王女の中には予知力を持つ者が度々現れ、聖女と呼ばれることもあったそうです。
その言葉にカイデルとエバンジェリンは反応しました。
これもイオカリアの思惑なのかとエバンジェリンは疑心暗鬼になります。
カイデルもトリベリアのその文化のことは知っていましたが、王族を神聖視した呼び方だと捉えていました。
だからあんな神託を受けたのかという呟きにアンドレイが反応します。
エバンジェリンは自分が聖女で神託を受けたことをアンドレイに明かしました。
イオカリアの神託を聞いた時はいい気はしませんでしたが、偽物の聖女がやりたい放題罪を犯すのは許せません。
もっと早く聖女だと明かしていれば、罪のない子供たちは助かっただろうとエバンジェリンは胸を痛めました。
しかしすぐにカイデルとアンドレイが彼女を励まします。
罪悪感は罪を犯した人間が抱くべき感情で、そもそもどんなに優れた君主であっても全ての犯罪を防ぐことはできません。
被害者のためにも罪人を罰して再発を防ぐのが最善だとアンドレイは諭しました。
あまり苦しまないでほしいと笑いかけながら、アンドレイは彼女をビクトリアと呼びかけます。
エバンジェリンは気が引けて、恐る恐るあるお願いを口にすると…!?
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悪女、最強の錬金術師になります55話の感想&次回56話の考察予想
もうエバンジェリンの能力…というかポテンシャルが溢れ出ていてどこから突っ込んだらいいやら…。
ダーラントが予知だとなれば、錬金術はいったい何なのかとカイデルたちは不思議に思うのではないでしょうか。
元々頭の回転が速いこともあり、もはや天才という言葉で納得してほしいくらい多才です。
何はともあれ、アンドレイと打ち解けられたことに安心しました。
せっかく妹思いの兄ができたのですから、しかもそれが王だなんて心強いことこの上ないです。
アンドレイにとっても聖女の話から、ラシェラが偽物だと確信できたことでしょう。
思いがけず強力な味方ができたところで、これから皇室とラシェラを相手にどう立ち向かっていくのか楽しみです!
55話まとめ
今回は漫画『悪女、最強の錬金術師になります』55話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
55話の内容をサクっとまとめると
- アンドレイはビクトリアの予知夢の話を聞いていたこともあり、反逆で修羅場と化した王宮から無事に生き延びることができました。
- トリベリアの王女には予知能力を持つ者が多く、彼女たちが聖女と呼ばれることを知った二人は、エバンジェリンが神託を受けた聖女であることをアンドレイに明かします。
- 自分が黙っていたばかりに偽の聖女の出現を許したことに罪悪感を抱くエバンジェリンをカイデルとアンドレイが励ましました。