
作家SION先生、DukBok先生、Jooahri先生の作品・漫画「主役が私の邪魔をする」はピッコマで絶賛配信中です。
「主役が私の邪魔をする」30話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
早くもエイサに居場所が知られて、また狙われることとなったジークフリート。
魔の手はアリエルにも向かって来ている…?
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主役が私の邪魔をする30話の注目ポイント&展開予想
魔物討伐からエリプリッツ家への帰還の途中、エイサからの刺客に狙われるジークフリートをアリエルたちが懸命に守り通します。
しかし、数名の負傷者が出るという残念な結果になってしまいました。
海辺の村に寄ることにした一行。
ピンピンしているアリエルとジークフリートは観光がてら村を散策します。
宿泊場所に戻ってきた2人に、悲報が…。
アリエルが主となったブドウ農園が火災に遭ったというのです。
主役が私の邪魔をする30話のネタバレ
ブドウ農園に甚大な被害
海辺の村から4日かけて、一行はエリプリッツ家へと戻ってきました。
しかし、エリプリッツ家の屋敷にはどよんとした重苦しい空気が漂います。
アリエルのブドウ農園が火事で焼失した件が尾を引いていたのです。
知らせを受けた時、アリエルが農家の状況を尋ねると、一家ともども遺体の損傷が激しく、コルテ村では秘密裏に弔いがおこなわれたとのこと。
ジークフリートが農園を買ったことを知ったエイサの仕業と見え、無関係の人々を巻き込んだあまりに惨い仕打ちに、アリエルは言葉を失います。
そして、ジークフリートが責任を感じる必要はないと説得したのですが…。
ジークフリートは、エイサの凶行を予測できなかった自分のせいだと悔やんでいました。
しかし、取り乱すことはなく、すでに今後に向けて考え始めている様子。
アリエルはそんなジークフリートを成長したと頼もしく思う反面、もっと年相応でいても良いのに…と思ってしまいます。
エリプリッツ家の立場
エイサが火事を起こさせたのは、ジークフリートに対するものだけでなく、エリプリッツ家への警告とも考えられます。
その証拠に、アビュシオンのもとに続けて届けられたのは皇室からの税の引き上げの知らせです。
他の領地にも順次、税の引き上げがおこなわれるといいますが、真っ先にエリプリッツ家に送りつけてきたのは脅迫めいたものを感じます。
アビュシオンは、ジークフリートのアリエルへの好意を知っていると話します。
続く言葉に、嫌な予感がするアリエル。
アビュシオンはそんなアリエルに構わず、エリプリッツ家はあくまで中立の立場であるとジークフリートに告げました。
つまり、これ以上、ジークフリートを屋敷で匿うことはできないという意思を示したのです。
ジークフリートはアビュシオンの言葉を真摯に受け取り、東部へ旅立つと決心しました。
前向きな姿を見せて
エリプリッツ家への被害を食い止めるためか、ジークフリートはわざわざエイサに向けて出発のことを知らせる手紙を書きます。
いつかはジークフリートが東部へと行くと知っていたアリエルですが、自分を守るためにエリプリッツ家を去ると決めたのを感じ取って困ったような表情を浮かべます。
アリエルが気にする必要はないと、強がるジークフリート。
きっとアリエルに見合うような立派な男になって帰って来るからと、笑ってみせます。
ミリアッドの悪癖
ジークフリートの旅立ちを控える中、夜な夜な不審な動きをするミリアッド。
またギャンブルに行くのかとアリエルは弟をたしなめます。
そして、ミリアッドが手にしていた“ある物”に気付きました。
ミリアッドを追及すると、ギャンブルの戦利品ようですが、その相手というのが皇宮に従事している人物だというのです。
訳の分からないものを持ってきてと、さらにミリアッドを𠮟りつけるアリエル。
そもそも皇宮に勤めている者がどうしてエリプリッツ領にいるのかと、不思議に思うのでした。
主役が私の邪魔をする30話の感想&次回31話の考察予想
ジークフリートは、自身の命が狙われた以上に、アリエルに迷惑をかけることが堪えたようですね。
ブドウ農園に火を放ったエイサは、何をしてくるか分かったものではありません。
これ以上アリエルに関われば、彼女の身が危ないと考えて、旅立ちを決心したのでしょう。
アリエルもジークフリートの考えが分かるからこそ、もう少し力になりたかったいうような複雑な心境にいるみたいです。
ミリアッドは相変わらずギャンブルに目がないようですが、このタイミングでの皇宮に従事する人物の登場は、何やら怪しいものを感じますね…。
賭け事を装って、エイサがミリアッドにわざと変な物を持たせるよう仕向けたのだったら、エリプリッツ家が危険ではないでしょうか?
30話まとめ
今回は漫画『主役が私の邪魔をする』30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
30話の内容をサクっとまとめると
- エリプリッツ家に無事に帰って来たアリエルたち。
- ジークフリートは、コルテ村の農園の火災について、被害を未然に防げなかったことを嘆く。
- 皇室からにらまれる形となったエリプリッツ家。
- アビュシオンは、当主としてジークフリートの肩をこれ以上は持てないと告げた。
- ジークフリートは早々に東部に旅立つことを決める。
- ミリアッドは、ギャンブルで皇宮に従事するものと接触していて…。
