抱かないあなたと抱かれたいわたし ネタバレ42話｜まんがMEE｜ゆり達の目論み？

抱かないあなたと抱かれたいわたし42話のネタバレ

第42話　地獄からの眼差し

この日、涼真の部下が仕事でミスをしてしまい部下は涼真に頭を下げながら謝って来ました。

涼真に冷静になりながらいつも強気な君が、自分に頭を下げなるなんて今日は自分の噂をしないのかと尋ねたのです。

その言葉に部下は焦りながら頭を上げると涼真は、不適な笑みを浮かべながら冗談だと答え自分が何とかするから大丈夫だと告げました。

すると翌日社内では、涼真が部下のミスをカバーしそのついでに契約を取って来たという話題が飛び交っていたのです。

そんな涼真は笑顔で部下達に、今日も頑張るぞと声を掛けました。

この時、涼真は何もかもが自分の思うままに自由にコントロール出来ると心の中で呟いたのです。

調子が涼真は目黒の雑務を手伝っていると、目黒は最近の涼真を見て元気になったみたいで良かったと伝えました。

その言葉に涼真は目黒はいつも自分の事を見ていてくれるよねと、声を掛けたのです。

すると涼真は目黒に、もし良かったら今度お礼に食事でも行かないと誘い出しました。

目黒はその瞬間、顔が赤くなってしまい言葉に詰まらせていると涼真はごめんと謝り出しこれはセクハラだったかなと告げ、その場を去ろうとしたのです。

その時、目黒は涼真を引き止め一緒に食事に行きたいと答えました。

涼真はこの瞬間も心の中で、もう誰に縛らせない自分は自由だと呟いたのです。

その頃とあるホテルでは、1人の男性をロープで縛りつけ自分の下半身を愛撫させる女性がその男性に、美しく生まれて来ただけでこんな仕事をして大変ねと声を掛けました。

その女性が果てると奥からもう1人女性が現れ、いかがでしたか？と声を掛けて来たのです。

するとの女性客は、あなたの店は最高だとご満悦の表情で答えました。

女性客はこの間、聞いたが大型新人はどうなったのかと尋ねてきたのです。

その言葉に仮面を被った会長はくすりと笑うと、恐らく来月には…と答えました。

その頃、涼真はゆりと身体を重ねていて涼真の仕事や生活が上手く行っている事を喜んでいたのです。

きっと今頃、目黒も涼真の事で頭がいっぱいだろうと告げると涼真はゆりに嫌じゃないのかと尋ねました。

ゆりはそれに対し、むしろ逆で涼真の素晴らしさを沢山の人と共有したいと答えたのです。

続けてゆりは価値のある者には義務があり、それは涼真も一緒で涼真にがそれを施す義務があると告げました。

抱かないあなたと抱かれたいわたしの漫画配信状況

抱かないあなたと抱かれたいわたし42話の感想＆次回43話の考察予想

涼真は誰にも縛られなくなってから調子が上がり、周りからの噂も次第に薄れ行きました。

ですがそれと引き換えに涼真の心は、どんどん変わっててしまったのです。

涼真は本当にこのままの状態になってしまうのか、少し不安に思いました。

そして会長は裏で風俗のような仕事をしていたのです。

来月には大型新人が入って来ると話していましたが、その大型新人とは一体誰なのかが気になりました。

一体次回もどんな展開が起こるのか、楽しみしたいと思います。

42話まとめ

今回は漫画『抱かないあなたと抱かれたいわたし』42話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

42話の内容をサクっとまとめると、

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