
原作hanryui先生、文SWE先生、作画COIN先生の作品・漫画「伝書鳥の王女様」はピッコマで絶賛配信中です。
「伝書鳥の王女様」26話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
成人式で父王から目が母に似ていると言われ、母の腰飾りをもらったゼルイネは、一度も使うことなく大切に保管していました。
城を脱出する日それを身に付けて逃げたはずなのに、自分がグラノルに渡したなんて信じられなくて…
伝書鳥の王女様26話の注目ポイント&展開予想
グラノルから第8王女の品として届けられたゼルイネの腰飾りは、彼女の成人式で父王からもらった母の腰飾りでした。ゼルイネは、その腰飾りをとても大切していたのにそれをグラノルに渡したのが信じられないゼルイネです。そしてゼルイネが生きているならその中にいるのは、一体誰なのか混乱するのでした。
一方バルハイルたちも第8王女の直筆の書簡をグラノルに拒否されたことで、様々な憶測が飛び交うのでした。
伝書鳥の王女様26話のネタバレ
母の腰飾り
成人式に父王から母の腰飾りをもらったゼルイネでしたが、父王はゼルイネに関心もなく、成人式でなければ年齢さえ知らなかったであろうと思います。自分の婚姻が姉の手にゆだねられ、知らぬ男の妻になり、自分の命をかけて子を産むなど考えられず、自分のために自分を守ってきたのにと悔しく思います。
母は、父王の2番目の王妃でありましたが、肖像画の1枚も残らないほど権力の弱い中部家門の出身でした。
力のない王妃の子は、歴史上では何の意味もなさないことを母は、知っていながら自分の命と引き換えにゼルイネを産み、ゼルイネが産まれてくることを唯一願った人でした。
ゼルイネは、成人式でもらった母の腰飾りを一度も使わず大切に保管してきました。
自分と同じ青い目を持った母の腰飾り青いシルクの腰飾りは、ゼルイネの命の記念碑となったのです。
それなのにグラノルにその腰飾りを渡したなんてゼルイネには、信じられませんでした。
自分は伝書鳥としてここに居るのに、自分が生きてグラノルに居るなんて…自分の中にいるのは一体誰なのか、混乱するゼルイネなのです。
バルハイルの苦悩
第8王女の健康状態が手紙を書ける状態ではないと直筆の書簡要請が拒否されたことで、ロハナイムの騎士たちからは、グラノルの罠なのではないか…第8王女が亡くなっているのではないか…グラノルの高位幹部が隠しているのが第8王女なのでは…など様々な意見が飛び交います。
バルハイルは、少ない情報から第8王女が生きている可能性を感じていて、王女直筆の書簡をもらえれば戦線を退く考えでしたがグラノルが拒否したため振り出しに戻ってしまい、騎士たちから決断を迫られるも一晩考えることにしました。
王族の命を利用してロイモンド国を飲み込もうとするグラノルを斬り捨ててしまいたいと憤るバルハイルでしたが、第8王女が生きて捉えられている可能性があるのならと苦悩するのです。
そして第8王女が手紙を書けないほど痛めつけられているのではないかと歯ぎしりします。
第8王女の腰飾りを見ながらロイモンド国で、ロハナイムの首長であったバルハイルは、側妃たちから次期王権下でも王子王女たちが命を繋げるように助けを求められることが多かったが、第8王女からはそんな頼みごとをされたこともなく避け続けられていたことを思い出します。
親女王派として第8王女に対面する機会も何度かあったが、ことごとく避けられていたが第8王女の成人式では彼女が主人公なので避けることはないだろうと考え、ゼルイネがどの様な表情をされるだろうかと楽しみにしていた過去を思い出していました。
伝書鳥の王女様26話の感想&次回27話の考察予想
第8王女の腰飾りを見て、ゼルイネとバルハイルがそれぞれゼルイネの成人式の時を思い出します。
ゼルイネにとっては、自分の命を犠牲にしてゼルイネの誕生を望んでくれた母の腰飾りが命の記念碑としてとても大切なものになった日でしたが、バルハイルにとっては避け続けた彼女に会える日でした。
ゼルイネは、姉の婚約者となったバルハイルを姉と共に自分の命を狙っていると避け続けますが、バルハイルは第8王女として挨拶をしようとしたのに避けられ、どんな人物なのか興味を持っているようでした。
ゼルイネに対して悪い感情もなさそうで、少し安心して読めます。
グラノルに捕まっている第8王女は、本当にゼルイネなのか…ゼルイネならば伝書鳥になっている彼女と王女としての彼女に何があったのか…とにかく次回が気になります。
26話まとめ
今回は漫画『伝書鳥の王女様』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
26話の内容をサクっとまとめると
- 成人式で母の腰飾りを父王からもらい、自分の命の記念碑としてとても大切に保管していました。
- 第8王女の健康状態が悪いことを理由に、グラノルが王女の直筆書簡を拒否したことで、様々な憶測が飛び交いバルハイルは、苦悩します。
- バルハイルは、過去に王宮でゼルイネに避けられ続け、彼女の成人式で会うのを楽しみにしていたことを思い出します。