夫の言うとおりに愛人を作ったネタバレ39話|ピッコマ漫画|ルイーゼの父は貴族のセルべニア
スポンサーリンク

原作U Haena先生、漫画saebo heo先生の作品・漫画「夫の言うとおりに愛人を作った」はピッコマで絶賛配信中です。

「夫の言うとおりに愛人を作った」39話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

~ルイーゼの母は有名な剣士レンシアですが、父は治療師でセルべニアの当主だったようで・・・。

≫≫前話「夫の言うとおりに愛人を作った」38話はこちら

スポンサーリンク

夫の言うとおりに愛人を作った39話の注目ポイント&展開予想

ルイーゼは離婚してクロエト伯爵家を出て行き、エドワードの邸に滞在させてもらっています。

皇帝はレイアードに手紙を寄越し、ダイアナ王女の案内をするように呼び出しました。

 

ダイアナ王女は、他の女が捨てた男性には興味がないと意味ありげに挑発してきます。

レイアードは、色々噂になっているけれども、離婚は王女と交際するために自分から申し出たことだと主張しました。

 

ルイーゼとエドワードの元にも、王女の歓迎パーティーの招待状が届きました。

ダイアナ王女とエドワードが元恋人同士だと誤解していたルイーゼ。

ルイーゼの母のレンシアは、子どものルイーゼに当時の新聞の記事を読んであげていて、その記事には2人が同年代で親しくしていると掲載されていたのです。

 

そして、ルイーゼの父は皇室でも一流の治療師であり、セルべニアの当主だったようで・・・。

スポンサーリンク

夫のる言うとおりに愛人を作った39話のネタバレ

ルイーゼの父親は治療師一族のセルべニア当主

ルイーゼは自分が平民だと思っていたので、父親が貴族だったと知り驚きました。

しかし、何か困ったときには大きい医院を訪ねるようにとブローチをもらっていたのです。

 

ルイーゼの父はドラゴン征伐の際に亡くなったという噂ですが、真実かどうかはわかりません。

セルべニアは父の弟が当主になって、今はその息子、ルイーゼの従兄弟が当主を継いでいるようでした。

今は皇室の治療師ではなくなっています。

先代皇帝の時の反逆事件

先代皇帝の時に反逆者の貴族達が処刑された事件が起こり、セルべニアの当主もそれに巻き込まれたようです。

以来、皇室の治療師も辞めて、セルべニアの当主は、社交界から姿を消し、皇宮とは距離を置いて領地で暮らしているようでした。

ルイーゼはフェリルス討伐に行く際にはセルべニアの領地にも寄ってみたいと思います。

王女の歓迎パーティー

エドワードはルイーゼのために新しいドレスをプレゼントしてくれました。

ルイーゼとエドワードは、2人で王女の歓迎パーティーに出席します。

周りの注目を集める2人。

 

そして、ダイアナ王女をエスコートして現れたのは・・・。

スポンサーリンク

夫の言うとおりに愛人を作った39話の感想&次回40話の考察予想

ルイーゼはフェリルス森育ちなので、自分が平民だと思っていましたが、父は貴族だったようですね。

それも、治療師として有名なセルべニアの当主でした。

 

どうして母のレンシアは、そのことをルイーゼには伝えていなかったのでしょうか?

平民の剣士レンシアと、貴族でセルべニアの当主のルイーゼの父とはいつ知り合ったのか、結婚に関しても何か理由がありそうですね。

 

そして、王女の歓迎パーティーで、ダイアナ王女のエスコートをするレイアード。

レイアードは皇帝の思惑通りにダイアナ王女の愛人になれたのでしょうか?

39話まとめ

今回は漫画『夫の言うとおりに愛人を作った』39話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

39話の内容をサクっとまとめると

夫の言うとおりに愛人を作ったの39話のまとめ
  • ルイーゼの父は治療師一族のセルべニアの当主でした。
  • 自分の父が貴族だったと初めて知ったルイーゼ。
  • 王女の歓迎パーティーにエドワードのパートナーとして出席したルイーゼ。

≫≫次回「夫の言うとおりに愛人を作った」40話はこちら

スポンサーリンク
おすすめの記事