
原作Hanirim先生、漫画Matcha-vienna先生の作品・漫画「家族ごっこはもうやめます」はピッコマで絶賛配信中です。
「家族ごっこはもうやめます」96話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
タイタン騎士団を率いる団長、天才魔法使いネロが護衛対象ナビアに向ける敵意。
家族ごっこはもうやめます96話の注目ポイント&展開予想
ニュクスからエセルレッド公爵の無限回帰の終わらせ方を聞きます。
帰宅したエセルレッド公爵達を待っていたのはタイタン騎士団。
エセルレッド魔導学の精鋭で構成された帝国最高の魔法騎士団は1人の武力が一個師団に匹敵する力を持っています。
最前列にいる団長が『ネロ・サイラス』。
エセルレッド公爵は彼にナビアの護衛を頼みました。
家族ごっこはもうやめます96話のネタバレ
化身契約を断ち切る条件
ナビアが望むのならニュクスはエセルレッド公爵の化身契約を終わらせることができます。
化身契約を完全に断ち切るための条件として最低でも10年は眠り続けることになります。
最低10年ということはそれ以上かかる可能性がありました。
エセルレッド公爵が眠りにつく時期はクリードがある程度成長している2年後。
やっと手に入れた大切な家族と10年以上も別れなければいけない悲しみ、不安を抱くナビアを安心させるようにエセルレッド公爵は笑ってみせます。
天才魔法使いネロ
団長のネロは、サイラス侯爵家の私生児で17歳の若さでタイタン騎士団の団長になった不世出の天才魔法使い。
ネロは性格に問題があると社交界での評価がよくありませんでした。
しかしエセルレッド公爵のことをとても尊敬している様子。
ナビアの護衛に任命されたネロから挨拶を受けたナビアはエセルレッド公爵を慕うネロに親近感を感じます。
ですがネロがナビアに向けてくる目は『敵対心』でした。
ナビアに向けられる敵意
今後護衛してもらうネロと挨拶の時間を持ちたいとそれらしい理由をマーガレットに伝え、ナビアはネロの反応を伺っていました。
やはり感じる敵意。
誰かに嫌われるのは初めてではないですが、会って間もないナビアを嫌う理由を確かめようと思いました。
食事が用意されたのに頑なに一緒の席を断るネロにナビアは単刀直入に自分のことが嫌いか質問します。
否定するネロに核心を突く言葉を投げかけました。
それに対するネロの返答に、ナビアへの悪意よりエセルレッド公爵への忠誠心が勝っていると判断。
しかし返答の解釈は結局行き着くのはナビアが嫌いということです。
忠誠を誓った主の娘まで好きになる必要はないと考えるナビアは、任された仕事をこなしてくれるのであればネロが持つ感情はナビアの範囲外。
むしろエセルレッド公爵を裏切る人ではないとわかったため問題ありません。
ただエセルレッド公爵の前で溺愛するナビアを嫌いな素振りを見せないほうがいいと自分のためにもネロのためにも忠告だけしておきます。
家族ごっこはもうやめます96話の感想&次回97話の考察予想
ネロのエセルレッド公爵への忠誠心は行き過ぎた神聖視のせいです。
自分の知らない間に神聖視していた相手が突然人間らしくなっていたら、その人間らしさを引き出した相手を憎く思うのも道理。
そして神聖視していたエセルレッド公爵の娘ナビアはエセルレッド公爵よりももっとぶっ飛んだ規格外です。
悪意、敵意を向けられていても仕事に支障を来すことがないなら自分には関係ないと放置。
普通だったら護衛交代を申し出てもいいところを放置できる肝のすわったナビアにネロも次第に認めていくはずです。
ナビアのことを認めた未来でネロが出会った当初の自分の対応に後悔してのたうち回る姿を早く見てみたいです。
96話まとめ
今回は漫画『家族ごっこはもうやめます』96話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
96話の内容をサクっとまとめると
- 化身契約を完全に断ち切るための条件として最低でも10年以上眠り続けることになります。
- タイタン騎士団団長のネロは、サイラス侯爵家の私生児で17歳の若さでタイタン騎士団の団長になった不世出の天才魔法使い。
- ネロはナビアに敵対心を向けてきました。
- ナビアへの悪意よりもエセルレッド公爵への忠誠心が勝っているネロ。
- ナビアを嫌うネロがエセルレッド公爵を裏切る人ではないとわかったため嫌われていても問題ありません。