悪役皇女様の生存計画 ネタバレ111話｜漫画｜サラの協力でディアズネたちは、ここから

悪役皇女様の生存計画111話の注目ポイント＆展開予想

ディアズネとしての記憶を取り戻したベラは、ディアズネとしてウェイデンと共にレビストへ戻る事にしました。

そんな時、ここへサラがやって来ると…。
サラは、ディアズネとウェイデンの協力者か、それとも裏切者か…？

悪役皇女様の生存計画111話のネタバレ

サラは協力者

ベラの様子を心配するウェイデンは、ベラまでもが怪我をしてしまったと勘違いをしていました。

しかしベラはそうではなく、ウェイデンの手を取ると、ある言葉を掛けます。
ベラの様子にウェイデンは少し戸惑ってしまいますが、ベラはディアズネとしての記憶が戻った事を伝えました。

それからベラは、ベラではなくディアズネとしてウェイデンへ、今までの苦労をねぎらっています。

気を取り直したディアズネは、ウェイデンと共に、レビストへ戻る事にしました。
エマの暴走をこれ以上、黙って見ている訳にはいかないディアズネです。

ディアズネの復活と共に、ウェイデンは、ディアズネの護衛として、再度気持ちを改めました。

…ーそんな時、ここへサラがやって来ると、扉をどんどん叩いています。
サラも誰もここへディアズネたちが逃げたことを知らないはず…ウェイデンとディアズネは、どうするか考えました。

サラの様子がおかしいことに気づいているディアズネは、このまま、扉を開けてサラを中へ入れます。

サラは、ディアズネたちの為に、あるものを用意していました。
…ーそれからサラを先頭に、ディアズネたちは門の前へと向かいますが、門番に引き留められてしまいます。

そこでサラは、どうしても大事な用事がある事を伝えます。

サラのお願いは、何とか門番を騙す事が出来て、ディアズネとウェイデンはサラと共に外へ出る事が出来ました。
…ーサラの用意した馬車に乗り込んだディアズネとウェイデンは、最後のお別れを告げて、ここから離れます。

馬車の中では、ウェイデンとディアズネが、ある話をしていました。

悪役皇女様の生存計画111話の感想＆次回112話の考察予想

サラは、裏切者かと思いきや、ディアズネたちの為に協力をしてくれましたね。

なんだかんだでサラは、ディアズネたちに良くしてくれました。
そのおかげで、ディアズネとウェイデンは誰にも怪しまれることなく、ここから脱出する事が出来ましたね。

そしてディアズネとウェイデンは、このサラが用意してくれた馬車に乗り、このままレビストへ戻る事にします。

エマの暴走をこのまま、放っておけないディアズネたちは戻った後に、何をするのか…？
それについては、今、ディアズネとウェイデンはこの馬車の中で、話し合いをするかもしれません。

馬車に揺られながらディアズネとウェイデンは、無事にレビストへ戻れるといいですね。

111話まとめ

今回は漫画『悪役皇女様の生存計画』111話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

111話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「悪役皇女様の生存計画」112話はこち