年下皇帝の執着に困ってます！ネタバレ62話【ピッコマ漫画】ミカエルの答えは…。

年下皇帝の執着に困ってます！62話の注目ポイント＆展開予想

レティシアは、ここにいてはいつまで経っても命を狙われては助かって…の繰り返しとなるのならと、ミカエルにある事を伝えました。

これを聞いたミカエルは驚きながらも、静かに…。

年下皇帝の執着に困ってます！62話のネタバレ

私と一緒に…

レティシアは、夜遅くにミカエルの元を訪ねたかと思いきや、ある話を持ち掛けていました。

これを聞いたミカエルは、目を丸くしてそして、驚いています。
しかしレティシアは、これについてミカエルには強制するつもりはなくて…ー。

…ーある町では、男たちが変わりない生活に飽き飽きしていました。

そんな時、いつもの食堂へ食事に行くと、ここには人だかりが出来ています。
何があったのかと気になる男たちは、お店に入ると、ここには首都から来たお客様がいるという事でした。

ブライ夫人はそれはそれは嬉しそうに、ティスベ・ラントンと名乗るお客様をもてなしています。

そのお客様の姿はまるで、ミカエルとレティシアにも似ているのですが…。
今、ティスベたちがいるのは、インカベリー村といい、ビットナー王国とデブラント帝国が繋がっている道の中心にあります。

ティスベたちは、ここで少しの間だけお世話になり、ビットナー王国へ向かうつもりでいました。

ビットナー王国に到着したら、ティスベたちは、新しい生活をするつもりです。
そんなことを考えている中、ティスベたちの元には、村人たちがひっきりなしに声を掛けて来ました。

うまくかわすティスベは、カイルと呼ばれる男性を休ませようとしますが、カイルは部屋に戻る事はしませんでした。

このティスベとカイルのやり取りを見ているブライ夫人は、二人が首都から駆け落ちをして来たと考えています。
この話で盛り上がる村人たちの誤解を解こうとするティスベは、何かを言いかけたのですが…それをカイルに止められて村人たちに合わせることになりました。

年下皇帝の執着に困ってます！62話の感想＆次回63話の考察予想

レティシアの問いかけに、ミカエルがどう答えたのかはピッコマ本編でお楽しみ下さい！！

レティシアと共にここ皇太子宮をミカエルが出てしまえば、ここに雇われている使用人たちは路頭に迷う事になります。
ヒルデガルドだけは、何となくこうなる事は予想していたのかもしれませんが、他の使用人たちはパニックになると思います。

もしかしたらレティシアの問いかけにミカエルが答えたのだとしたら、皆の為に自分のしなければいけない仕事を片付けて、そして使用人たちが困らないように出ていくと思いました。

さすがにふらっと出て行ってしまっては、使用人たちをそして大事な仕事に穴をあけてしまう事は、皇太子として許されることではありません。
このティスベ・ラントンとカイル坊ちゃまと呼ばれる人物たちは、レティシアとミカエルなのか…？

62話まとめ

今回は漫画『年下皇帝の執着に困ってます！』62話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

62話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「年下皇帝の執着に困ってます！」63話はこちら