
原作JAEUNHYANG先生、漫画syunnyun先生の作品・漫画「黒幕を捨てるのに失敗しました」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕を捨てるのに失敗しました」64話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
10年間、封印され続けた原作軸のレインハルト。
黒幕を捨てるのに失敗しました64話の注目ポイント&展開予想
逮捕を自ら受け入れ、連行されて行ったバレッタ。
馬車で眠りについたバレッタは夢の中にいました。
バレッタが見る夢は原作軸で起こった出来事を見せるもので、今回の夢も同じでした。
しかし今回はいつもとは違う点があり…。
黒幕を捨てるのに失敗しました64話のネタバレ
再び相見えたレインハルトは…
バルティア・バロクシスは魔法使いではない者と手を組んで魔塔主のレインハルトを10年間封印しました。
封印したはずのレインハルトが今、バルティアの前にいます。
あり得ない事態に腰を抜かすバルティア。
10年間封印され続け、頭を冷やす期間を経たレインハルトは超越者になっていたのです。
バルティアが先頭に立って皇室の犬となり、レインハルトを封印してからいくつか気づきました。
そのおかげで超越者になるための制約から抜け出せました。
超越者となったレインハルトはバルティア達の目をかい潜り、皇帝を討つための人間を育てた話をします。
超越者になって戻ってきたレインハルトに理解が追いつけない、理解したくないバルティアは自分を処分しようとするレインハルトに命乞いします。
命乞いは無意味でレインハルトの手によってバルティアは燃やされました。
覚めない夢
原作ではこのシーンで終わりなのに夢から覚めない事態を不思議がるバレッタ。
度々バレッタに見せる原作のワンシーンの夢は特段珍しいことではありません。
しかし今回はバレッタがその後の展開を知っているにも関わらず夢の中にいるという珍しい出来事が起こっています。
レインハルトが10年封印されていたのも初めて知りました。
復讐のために最後は再び1人になってしまうレインハルトは能力が天才的なだけで思っているよりも隙だらけと失礼なことを考えます。
思いがけずレインハルトから声をかけられてびっくりします。
夢の中でバレッタに気づいた人はいませんでした。
バレッタのことを『放浪者』と呼ぶ原作軸のレインハルトは侵入者であるバレッタの首をつかんで持ち上げます。
名前をどうにか呼び、首から手を離されましたがその場で押し倒されました。
バレッタの抵抗虚しく口づけされ、その唇を噛み付いて口づけをやめさせます。
原作軸のレインハルトはバレッタが別世界のレインハルトのモノと認識。
原作軸のレインハルトにバレッタは振り回されながらも天空の部屋について語ります。
バレッタはレインハルトからある提案を受け、赤面しつつ返事も拒みもしないで受け入れました。
黒幕を捨てるのに失敗しました64話の感想&次回65話の考察予想
原作の主人公はテリオンなのでバルティアへの復讐を果たしたレインハルトはお役御免。
なんとも物悲しい終わりです。
超越者となった原作軸のレインハルトは瞳の色も変わっています。
初動は相変わらず攻撃的ですが、別世界の自分のモノ認定してからは態度が変わりました。
よくも悪くもレインハルトに救われた感じです。
バレッタの知るレインハルトよりも原作軸のレインハルトの方がどこか儚げな面影を持っています。
同情をわざと買うようなあざといことをしなくても、このレインハルト相手では勝手に同情したくなります。
心の底に隠すレインハルトへの恋情と同情が混ざり、夢という特殊環境ゆえにバレッタはレインハルトの提案を受け入れたのかなと思いました。
64話まとめ
今回は漫画『黒幕を捨てるのに失敗しました』64話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
64話の内容をサクっとまとめると
- バルティアが先頭に立って皇室と手を組み、レインハルトを封印。
- 10年間封印されていたレインハルトは超越者となって再びバルティアの前に姿を現します。
- 皇帝を討つため、テリオンを育てていたレインハルト。
- 思い出せない原作の流れを夢で見ることは度々ありましたが展開を知る夢を見るのが初めてなバレッタ。
- 夢の中でバレッタのことに気づいた人はいないのにレインハルトは気づきます。