8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ54話【漫画】ラグナル皇子に迫る闇

8クラス魔法使いのやり直し54話の注目ポイント＆展開予想

ラグナル皇子は目の前の光景に唖然としました。

メモを受取ったので、言われたとおり部屋で待っていたのです。

そして、現れたのは自分そっくり、むしろラグナル皇子そのものの人物でした。

そのラグナル皇子そっくりの人物は、今から行きたい所があると誘ってきたのです。

ラグナル皇子は、目の前の人物の言動に警戒することにしました。

8クラス魔法使いのやり直し54話のネタバレ

ラグナル皇子は躊躇しました。

なぜなら謹慎中なので、部屋の外にはイアンが配備した魔法使いが警戒しています。

するとそっくりの人物は、大丈夫だと話してポータルを出現させました。

そしてポータルからは、ラグナル皇子の側近であるダムフィル卿が手招きしていたのでした。

ラグナル皇子は、言われるままにダムフィル卿の手を取ることにしたのです。

ポータルから外に出ると、そこには城がそびえたっていました。

ずいぶん、立派な城だな・・・

ラグナル皇子は、見たことがない城だったのでビックリしました。

ここは、最近発見された城なのです。

ダムフィル卿は、この城がかつて封印されたドラゴニアンが居住していた城だと説明しました。

ラグナル皇子は、言われるままに城に入ります。

すると、フードを被ってはいますが上級貴族が何人か頭を下げて待っていたのでした。

ラグナル皇子は、これはチャンスだと思います。

皇帝の座を取り戻す為には、どんなことでもするつもりでした。

そして今、ダムフィル卿を始め支援者がたくさんいるのです。

ダムフィル卿はこの先に教祖がいますと、指差しました。

ラグナル皇子は、決意して部屋のドアを開いたのです。

続きはピッコマで！

8クラス魔法使いのやり直し54話の感想＆次回55話の考察予想

ラグナル皇子に闇が迫ってきました。

ダムフィル卿といい、支援してくれる人といい、ラグナル皇子にはまだまだ支援者がたくさんいたのですね。

塔主ハーバードがいなくなっても、まだラグナル皇子にはチャンスがあるようです。

そして、支援者として教祖と名乗る人とラグナル皇子は会うことになりました。

ラグナル皇子も、皇帝の座を取り戻す為ならチャンスをつかみたいと思っているので、教祖と会う事にはためらいはないようです。

その人物はイアンが知っている人物なのでしょうか？

イアンの知らない所で、不穏な事態が始まろうとしているようです。

54話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』54話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

54話の内容をサクっとまとめると

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