勇者の母親になります ネタバレ40話【ピッコマ漫画】演劇の内容を見たイレーナは・・・

勇者の母親になります40話の注目ポイント＆展開予想

祝祭の会場で、画家に怒鳴っている貴婦人がいました。

周囲はザワザワしていましたが、貴婦人は構わず画家を殴りつけようとします。

すると連れと思われる男性が、彼女を止めました。

イレーナはそれを見てええ？とイヤな気持ちになります。

あいつ、外から傍観していたじゃない！

罵倒されるのを黙って見ていたくせに、いい時に止めに入るなんて性格が悪いわ！とイレーナは悪態をつきます。

するとその男性がイレーナを見るなり、久しぶり！と声をかけてきました。

イレーナは、はあ？とイラつきます。

誰かも知らない男でしたが、おかげでイレーナがメイハット公爵夫人だとバレてしまいました。

勇者の母親になります40話のネタバレ

ため息をついたイレーナは、カイフォンに帰りましょう・・・と伝えました。

メイハット公爵夫人だとバレた以上、カイフォンのことも何か言われるかもしれません。

私が耐えられないので・・・とイレーナはカイフォンに話しました。

するとカイフォンはプッと笑います。

イレーナが反撃しなくて良いのですよ！とカイフォンはデートを続けようと提案しました。

カイフォンが指を指した先には演劇場があったのです。

ここなら、正体がバレる心配はないですからと話すカイフォンにイレーナも嬉しくなりました。

演劇が始まり、イレーナとカイフォンは楽しく見ています。

ところがイレーナの顔色がみるみる悪くなりました。

心配するカイフォンに、イレーナはお願いします。

この演劇を書いた脚本家に会いたいです！

カイフォンはイレーナがお願いしたことなので、心配ではありましたが演劇の主催者に会いに行きました。

主催者は、脚本家に連絡を取るのでと了承してくれたので、イレーナ達はホテルに泊まることにします。

カイフォンはイレーナに大丈夫？と聞きました。

イレーナは言葉を濁しながら、たぶん脚本家が知り合いなので・・・と話します。

でもイレーナの心は乱れていました。

演劇の内容は、あの日イレーナが経験した魔物の話だったのです。

続きはピッコマで！

勇者の母親になります40話の感想＆次回41話の考察予想

祝祭デートでまさかの展開が待っていました。

もしかして、イレーナ以外にも転生した人がいたのでしょうか？

あの日、世界が滅ぶ光景を思い出したイレーナは衝撃を受けたようです。

もし、同じ記憶がある人なら、イレーナはぜひとも会いたいと思うハズですね。

脚本家がどうしてあんな演劇を作ったのかは分かりませんが、イレーナは会うことにしたようです。

40話まとめ

今回は漫画『勇者の母親になります』40話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

40話の内容をサクっとまとめると

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