伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ84話【ピッコマ漫画】レンドンの要求に・・・
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原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。

「伯爵家の招かれざる客たち」84話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

ラニアに選択を迫るレンドン・・・。

≫≫前話「伯爵家の招かれざる客たち」83話はこちら

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伯爵家の招かれざる客たち84話の注目ポイント&展開予想

貴族は軍法の裁きを避けることができる・・・。

レンドンはラニアが牢獄に来た理由を察していました。

ベネディクトが怒りに狂い、自分で処刑しにくるかもしれないから先に来たんだろう?とレンドンは笑います。

 

でも、そんなことをしたら俺は全部バラすぞ・・・?

レンドンは自分と浮気したからとラニアを脅しました。

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伯爵家の招かれざる客たち84話ネタバレ

そんなの嘘!

ラニアは大声を出して否定しました。

でもレンドンは口ではなんとでも言えるからな!と取り合おうとしません。

 

横にいたナオミも怒りに震えていました。

こんな所にレンドンを投獄した自分のミスだ・・・と自分の行いに後悔したのです。

そしてレンドンはラニアに近づきました。

俺はあの時まだ幼かったんだ・・・。

ベネディクトの母親を亡くした時、レンドンもまた少年でした。

レンドンとその母親の計画では、母親にケガをさせるつもりはなかったのです。

 

あくまで、ベネディクトに対して計画したことで、母親は俘虜の事故に巻き込まれたのでした。

それにあの事件から15年も経っているから証拠もないはず・・・。

だからベネディクトにレンドンを裁くことはできないのです。

 

レンドンはラニアに要求しました。

俺をここから出してくれ!

ナオミもレンドンの要求には正当性があると申し出ました。

 

レンドンを拘束するのはベネディクトの判断ではないのです。

だからラニアがここでレンドンを解放しても、問題はないと話しました。

ラニアは、決断します。

 

私のことは全部ベネディクトに話して、罰を受けるわ・・・。

そしてラニアはナオミに指示して、レンドンを解放しました。

続きはピッコマで!

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伯爵家の招かれざる客たち84話の感想&次回85話の考察予想

レンドンの話は半ば恐喝とも言えるものですね。

ラニアが否定しても関係ない!と言わんばかりです。

どうしてラニアはレンドンを解放してしまったんでしょう・・・。

 

レンドンはまだ考えていることがありますよね?

解放されたことでラニアに危害が及ぶことはないでしょうか・・・。

ベネディクトは、ラニアがいないことに気が付いていますが、駆けつけることはできるでしょうか?

84話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』84話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

84話の内容をサクっとまとめると

伯爵家の招かれざる客たちの84話のまとめ
  • レンドンはラニアが牢獄にきた理由が分かっていました。
  • 怒りに任せてベネディクトが処刑する前に、ラニアが来たのだとレンドンは話します。
  • でもレンドンは、母親の事件の時は少年で不可抗力だったと説明しました。
  • ラニアは、計画をしたことには違いない!とレンドンに怒ります。
  • レンドンはラニアにここから出して欲しいと要求しました。
  • ナオミも、ベネディクトの指示で拘束していないと、レンドンを解放しても問題ないことを伝えます。
  • ラニアは、自分の罪を全部ベネディクトに話して罰を受けることを決心しました。
  • ラニアは、レンドンを解放することにしたのです。
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