
原作Serian先生、漫画Yeonhong先生の作品・漫画「病弱公爵の契約妻」はピッコマで絶賛配信中です。
「病弱公爵の契約妻」54話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
アーミッドを治すためにはまず病気を知る必要がありますが…?
病弱公爵の契約妻54話の注目ポイント&展開予想
アーミッドの病気
アーミッドの病気について調べようとしていたセレネ。
しかし似たような症状の病気はあっても、完全に一致する病気が見つかりません。
セレネが気になっていたのは、アーミッドの言う「血の問題」という言葉でした。
セレネは改めてカミラの実家、オノール一族について調べることにします。
病弱公爵の契約妻54話のネタバレ
血の問題
セレネは図書館で様々な本を読んでいました。
アーミッドの症状と完全に一致する病気が見つからず、頭を抱えます。
オノール一族の治療記録があれば早いのですが、一族の秘密が簡単に見つかるはずがないことも分かっていました。
セレネはオノール一族についても調べていました。
彼らは遠い北の地を支配する上流貴族で、寒さが厳しいため彼らを訪ねる人は滅多にいません。
天然の要塞と呼ばれるほど孤立しているため、他地域との交流もほぼありませんでした。
さらにオノール一族は警戒心が強く、純血へのこだわりも強いということです。
本に書かれたその一行にセレネは違和感を覚えました。
アーミッドが血の問題だと話していたことを思い出して、まさか血縁者同士で近親婚を繰り返していたのではないかと気付き、ハッとします。
信じられない可能性ではありましたが、もしそれが本当なら彼の病気は本当に治すことができないかもしれません。
しかし近親婚による遺伝疾患は、親が肉親同士じゃなければ起こらないはずでした。
しかもアーミッドの症状は生まれつきではなく後天的なものです。
太陽が光を失う日など来ないというラトゥーズの言葉が本当ならば、太陽の光を遮ろうとしているものは何なのかとセレネは頭を悩ませます。
カギはコールトンに
何時間も本を読んでいるセレネを心配して、ローナが声をかけました。
セレネは笑顔で応じ、オノール一族について何か知っているか尋ねますが、ローナも大して知らないようです。
カミラの実家のことが分かればアーミッドの病気のヒントが見つかるかもしれないので、セレネはもどかしく思いました。
そもそも先代公爵がなぜ都の貴族令嬢ではなく遠い地に住んでいたカミラと結婚したのかも謎です。
ローナはコールトンならよく知っているはずだと閃いてセレネに伝えました。
その頃、廊下で掃除をしていた侍女二人はセレネとアーミッドが大喧嘩したらしいと噂していました。
そこへコールトンが近付き、笑顔で声をかけます。
慌てる二人に差し出した封筒の中身は、退職金と給料3ヵ月分の小切手でした。
二人は戸惑いますが、コールトンは笑顔のままアーミッドの命令だと告げ、二人にクビ宣告をします。
自分で契約書にサインしたにもかかわらず、二人が契約内容に背き、無責任な発言を続けてきたからでした。
必死で許しを乞う二人の声にコールトンは耳も貸さずに背を向けて…!?
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病弱公爵の契約妻54話の感想&次回55話の考察予想
たしかに言われてみれば近親婚の可能性がありそうです。
ただそんな中でカミラが嫁に行ったのも不自然な気もしました。
他の人々と交流もないオノール一族がどうしてイフレット公爵と接点があったのかも気になります。
そもそもオノール一族に伝わる病気のことを知っていたら公爵側も結婚しなかったのではないでしょうか。
それでも結婚したということは知らなかったのか、まさか恋愛結婚…?
でもカミラが恋愛結婚をしているならアーミッドにこんなふうにセレネをあてがおうとしたりしないでしょう。
コールトンが何か話してくれればいいですが…。
最近はアーミッドがセレネの味方をしてくれるようになったので、その影響でセレネの力になってくれそうな気がします。
54話まとめ
今回は漫画『病弱公爵の契約妻』54話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
54話の内容をサクっとまとめると
- セレネはアーミッドの病気について調べるために図書館で文献を読み漁り、オノール一族が近親婚をしている可能性に思い至りました。
- ローナもオノール一族のことをよく知りませんでしたが、コールトンなら知っているはずだとセレネに提案します。
- その頃コールトンは、屋敷を掃除しながら無責任な噂話を口にする二人の侍女をクビにしていました。