年下皇帝の執着に困ってます！ネタバレ25話【ピッコマ漫画】レティシアへの救いの手

年下皇帝の執着に困ってます！25話の注目ポイント＆展開予想

ミカエルの言葉を訳し始めたレティシアですが、誰もその話をそう簡単には、信じてなどくれません。

それでも必死にここでのミカエルの言葉を訳し続けるレティシアに、ある救いの手が差し出されました。

このおかげで、ここの空気が変わる予感がしますが…。

年下皇帝の執着に困ってます！25話のネタバレ

負けないレティシア

突然、声を出したミカエルの言葉を訳し始めるレティシアは、淡々とそれを伝えていきました。

しかしここにいる人々は、レティシアの訳した言葉を信じずに、ヒソヒソ話を初めてしまいます。

レティシアが嘘をついていると噂を始める人々に、レティシアは負けてしまいそうになりました。

それでもレティシアは、ここで負けるわけにはいかずに、堂々とした態度である話をし始めました。

レティシアの言葉が少しずつここに出席している人々の心を動かして、そして少しずつミカエルたちの味方が増え始めてきます。

しかしこの空気をどうにか自分のペースに戻したいペル公爵閣下は、近くにいる人たちを一睨みすると、ある質問をしました。

救いの手

ペル公爵閣下の言葉にカッとなり言い返す事が出来なくなってしまったレティシアは、再び、ピンチを迎えてしまいます。

…そんな時、シュヴェラー先生が皆の前に姿を現すと、ここでミカエルについてある話をしました。

しかしこれについてはペル公爵閣下も調査済みの事なので、別に驚きなどしません。

そんなペル公爵閣下を見たシュヴェラー先生は、馬鹿にしたような笑みを浮かべると、レティシアの事についても堂々とした態度で話をしました。

それを聞いた人々は、シュヴェラー先生の話を信じてくれます。

しかしそれを否定し続けるペル公爵閣下は、聞いていた事を全く違う事に動揺しながらも突然笑い出しました。

ペル公爵閣下は、シュヴェラー先生の話を持ち出しながら、また自分のペースに持っていこうとしていましたが…。

年下皇帝の執着に困ってます！25話の感想＆次回26話の考察予想

レティシアは、どんなに自分が見下されてもミカエルを守る為、そしてここからいなくなってしまったホルヘ卿を守る為に自分の職務を全うしていましたね。

そんなレティシアたちを助けてくれたのは、あんなに厳しい態度を見せて二人に呆れていたシュヴェラー先生でした。

シュヴェラー先生の言葉に人々の空気は変わっていくのを感じましたが、それを良く思わないのはペル公爵閣下のみでしたね。

このままでは、ペル公爵閣下の嘘の方がバレてしまう事になります。

次の手を考えても考えても思いつかないペル公爵閣下はこのまま、シュヴェラー先生とミカエルとレティシアに追いつめられてここで失態を晒す事になるかもしれませんね。

25話まとめ

今回は漫画『年下皇帝の執着に困ってます！』25話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

25話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「年下皇帝の執着に困ってます！」26話はこちら