
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」39話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
超人的な才能を持ちカシュミルの正体を見抜いていたルウェリンは…!?
忠実な剣になろうとしただけなのに39話の注目ポイント&展開予想
ルウェリンの才能
手を見て相手の人生を推測するクセがあるというルウェリン。
やがて会った人の手の形だけでなく指紋を記憶できるようになりました。
助けてもらった時とデビュタントの時のわずかな時間、カシュミルの手を見て同一人物だと確信したのです。
予想外のバレ方にカシュミルは衝撃を受けます。
忠実な剣になろうとしただけなのに39話のネタバレ
ルウェリンの誓い
ルウェリンにはカシュミルの手は特に印象的で、よく覚えていたそうです。
とても傷だらけで、歳も近そうなのに指紋がすり減って見えないのが不思議だったとルウェリンは話しました。
侮辱しているわけではないと付け加える彼女に、カシュミルは笑顔で頷きます。
最初から言い逃れするつもりはありませんでしたが、とっくに気付かれていたことにカシュミルは内心驚いていました。
自分の秘密を誰にも言わないと約束してくれるか、決して口外しないと誓えるかとカシュミルは尋ねます。
ルウェリンは、自分は恩を仇で返すようなことはしないと答え、自分の名誉とデカルドの薔薇に懸けて誓うと宣言しました。
カシュミルが望むなら太陽の誓いをしても良いということです。
自分の家を誇りに思っていてプライドが高い分嘘はつけないだろうと判断し、それで十分だと答えます。
次のルウェリンの質問は、カシュミルが傭兵王ミールなのかというド直球なものでした。
シュンとして肯定するカシュミルを見て、確認したかっただけだからこの件も秘密にするとルウェリンは急いで伝えます。
カシュミルは、アインハルト卿とあの後何かあったか尋ねましたが、特に何もなかったどころか、ルウェリンは言われるまで彼のことを忘れていたそうです。
この世界に原作の抑止力が働いていないことをカシュミルは確信しました。
自由とは?
不純な動機でルウェリンに近付いたのに、彼女が好意的な態度であることに良心が痛みます。
交互の質問タイムは終わり、質問とは別だとした上でルウェリンは口を開きました。
彼女にとってカシュミルはとても自由な人に見えたのです。
デビュタントでの装いも、剣が使えることを堂々と明かすのも、ルウェリンにとっては不思議で、だからこそ聞いてみたいと話します。
心からやりたいことがあるのに大人しく花のようにしか生きられない時、カシュミルならどうするかという質問でした。
これはルウェリンの話だとカシュミルは悟ります。
彼女は社交界のカリスマで、その頂点に君臨する人物ですが、はみ出し者のカシュミルに悩みを打ち明けていました。
自分は極端だとした上で、カシュミルは自由でなければ生きる意味を感じられないと話します。
枯れる花になるくらいなら自分は死んで蝶になるとカシュミルは告げました。
驚く彼女の髪に触れてカシュミルが語った言葉とは…!?
続きはピッコマで!
忠実な剣になろうとしただけなのに39話の感想&次回40話の考察予想
手が一致したと言われたらもうどうしようもないですね。
まさか指紋まで記憶してしまうなんて、ルウェリンの才能はすごすぎます。
助けてくれた人=傭兵王ミールとまでは確信していなかったようでした。
まぁ結局バレましたが、結果的に穏便に伝えることができてよかったです。
家の名を出してまで秘密を守ると誓ってくれた以上、彼女が約束をたがえることはないでしょう。
社交界の頂点にいる彼女が自由を求めて苦しんでいるとは少し意外でした。
そんな事情があったのならますますカシュミルが輝かしく見えていたでしょうね。
何はともあれ、最初カシュミルが不安に思っていたルウェリンと良好な関係を築けて本当によかったです。
39話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』39話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
39話の内容をサクっとまとめると
- ルウェリンはカシュミルの正体を誰にも言わないと約束してくれました。
- あの時助けてくれた人物だということだけではなく傭兵王ミールだということも彼女は察していましたが、そのことも秘密にしてくれるそうです。
- 社交界の頂点に立つルウェリンはその反面不自由さを感じているようで、カシュミルならどうするかと尋ねました。