
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」37話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
エルとの和解、そしてルウェリンのお茶会…次から次へと波乱に見舞われるカシュミルは…!?
忠実な剣になろうとしただけなのに37話の注目ポイント&展開予想
互いに満足する結果に…
教皇であり、かつてのクロでもあるエルと、カシュミルは仲直りをします。
彼がこれまで自分を助けてくれたことを考え、今でも自分にとって大切な存在だと考えたからでした。
エルにとってもカシュミルの言葉は嬉しかったようです。
茶化すユリアンの首を絞めながら、エルはカシュミルとの会話を思い返すのでした。
忠実な剣になろうとしただけなのに37話のネタバレ
教皇であっても変わりない友情
自分の口から言う決心がつくまで放っておいてほしいとエルは頼みます。
カシュミルはここに来るまでどうすればいいのか悩んでいましたが、いざ本人から真実を明かされた今、どうでもよくなりました。
身分や過去がどうであれ、エルがこれまでカシュミルの力になってくれたことも、エルが今でも大切な存在であることも変わりありません。
彼は変わらずエルのままだと改めてカシュミルは思ったのでした。
カシュミルが帰った後、上機嫌のユリアンがエルに絡みに行くと、即座に神聖力で首を絞められます。
神聖力は攻撃としても使用可能なのです。
事あるごとに首を絞めるなと喚きながら、それでも彼は事の顛末を尋ねました。
エルが頬を赤らめたのを見て察したユリアン。
カシュミルは、外では教皇と呼ばなければいけないけれど二人の時はエルと呼んでくれることになったのです。
そればかりか、彼が教皇になるまで苦労したことを労ってくれました。
ぎゅっと手を握るエルに子供のようだと思いながら、カシュミルは笑顔でエルと別れたのです。
ルウェリンからの招待状
春が近付いていました。
これまでは休みが取れる季節でしたが、今年の春は色々と準備する季節になりそうです。
この先も平和に暮らすために、じきに始まる戦争に備えなければとカシュミルは考えます。
ただ、その前に小さな波乱がありました。
カシュミルとアリアがルウェリンのお茶会に招待されたのです。
社交界で熱心に活動しているアリアはともかく、社交界とはほぼ関わりのない自分まで招待されたことにカシュミルは首を傾げました。
招待状を見たアリアは、魂胆がバレバレだと鼻で笑います。
カシュミルが聞き返すと、彼女が自分を招待するはずがないとアリアは断言しました。
カシュミルはその言葉にハッとします。
そういえばアリアとルウェリンが宿命のライバルだったと思い出したのでした。
ルウェリンはカシュミル目当てで、招くための口実がないから仕方なく自分まで招待したのだとアリアは叫びます。
お茶会の日時は、ハーネスとボディーチェーンの輸出説明会の日時と一致していました。
アリアがその日来られないことをルウェリンが知っていて、アリア抜きでカシュミルに会おうとしているということです。
会う度にカシュミルのことを聞いてきたのでアリアは怪しいと思っていたそうで、ルウェリンと知り合いなのかとカシュミルに尋ねます。
接触した事実を知られたらマズいというとっさの判断で、急いでごまかすカシュミルでしたが…!?
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忠実な剣になろうとしただけなのに37話の感想&次回38話の考察予想
エルとカシュミルの話がうまくまとまって安心しました。
これまでカシュミルを色々と助けてくれていたことや、使節団について助言していたことも無駄にならなくてよかったです。
他でもないカシュミルが労ってくれたのはエルも嬉しかったことでしょう。
ルウェリンの招待状には驚きました。
カシュミルがミールだと気付いたのでしょうか?
ミールに一目惚れしていた彼女ならなんとなく察知していてもおかしくないかもしれません。
アリアが敵意むき出しなのも微笑ましいです。
カシュミルはお茶会に参加するようなので、彼女とどんな話をするのか気になります。
37話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』37話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
37話の内容をサクっとまとめると
- カシュミルはエルと仲直りをして、これからも二人の時だけはエルと呼ぶことにして笑顔で別れました。
- その後カシュミルとアリアのもとに、ルウェリンからお茶会への招待状が届きます。
- ルウェリンのライバルであるアリアはカシュミル狙いだと見抜き、知り合いなのかとカシュミルに尋ねたのでした。