
原作hyla先生、漫画Studio Weiib先生の作品・漫画「弟が幸せを強要してきます」はピッコマで絶賛配信中です。
「弟が幸せを強要してきます」1話〜4話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
2年前に言った不用意な一言で反逆を起こした狂人の弟から皇帝の冠を捧げられて…。
弟が幸せを強要してきます1話〜4話の注目ポイント&展開予想
14歳のとき1人で家門を支えてきた母が亡くなり、幼くして伯爵になったラビエル。
サティーン伯爵家を維持することだけで精一杯のラビエルに幼い弟のエドウィンを構う余裕はありませんでした。
家を出て行ったエドウィンの存在は26歳で亡くなるラビエルの人生の中で最も大きな後悔として残りました。
14歳に再び戻ったラビエルはエドウィン抱きしめ人生をやり直し始めます。
エドウィンはなぜか悪名高き狂人に成長していき…⁈
弟が幸せを強要してきます1話〜4話のネタバレ
皇宮を襲撃した反逆者は?
セブンヒルズ帝国の帝都、フィンランダーが襲撃を受けました。
昨晩、正体不明の兵士達は皇宮を襲い、悪政を働いていたセブンヒルズ・ヒルデア皇家の最後の皇帝を〇害。
セブンヒルズの貴族達は一様に門に鍵をかけ様子を見るだけでした。
サティーン伯爵家もまた同じでしたがこんな時にエドウィンは不在。
皇宮を襲撃した兵士達がサティーン伯爵家を包囲している知らせが届きます。
サティーン伯爵家を守るためラビエルは危険を承知で門を開けるとそこには弟のエドウィンが。
贈り物として捧げられたのは皇帝の冠。
反逆を起こした大馬鹿者の正体はエドウィンでした。
誕生
エドウィンの反逆によって正式に皇帝になったラビエル。
エドウィンが反逆を起こすきっかけとなったのは2年前の冬にラビエルが不用意に言った一言のせいでした。
新しく皇帝となったセブンヒルズ・サティーン皇家、初代皇帝、ラビエル・サティーンの誕生です。
追われる激務
前皇帝が残した仕事の後始末に3ヶ月、そして今も仕事が山積みの状態なのはラビエルが使用人をたくさんクビにしたからです。
東西南北、ラビエルが皇帝になったことに不満を持つ公爵家が4つ。
本当に信じられる人はほんの一握りだけでした。
仕事が激務で辞表を出して逃げていく召使いの数は後を絶ちません。
辞表を出せない人を連れて来ればいいと考えたラビエルは結婚すると言い出しました。
狂人の弟が主催の花婿トーナメント
過去に戻ってきたラビエルはエドウィンに愛情をたくさん注いで育てました。
明るく元気に育ち、剣術の天才としてその名を広めるようになったエドウィンはいつの間にかフィレンダーで悪名高き狂人としてその名を知らしめました。
狂人の弟が主催する花婿選びのトーナメント戦にはセブンヒルズにある4つの公爵家全てが参加します。
優勝者はエドウィンと対決して勝利するのが花婿の条件となっているため、公爵家が参加する男達は軒並み剣術に優れている者が集まったようです。
北部のデハルト公爵が最後に戦うことが予想されていました。
北部の恩人
ヘイヴン・デハルト公爵とは前世で1度会ったことがありました。
幼い伯爵だったラビエルはある日、詐欺に遭い、急遽物資を売らなければならなくなり、誰もが背を向ける中、ヘイヴンだけが手を差し伸べてくれました。
彼は北部の怪人ではなく恩人です。
貿易摩擦と発覚する汚職
セブンヒルズと共にグリプトン帝国を牽制するセブンヒルズの友好国ジルトン帝国と貿易摩擦が起こりました。
原因は金12グラムで作られたセブンヒルズ帝国の金貨と金14グラムで作られたジルトン帝国の金貨。
前皇帝の叔父がこれを悪用し手にしたお金が32万ゴールド。
財政破綻寸前だったセブンヒルズの外務省は手に負えないと投げ出しました。
前皇帝の叔父とマルゴス商人の横領の事実を知っていた外務大臣は賄賂を受け取った罪で斬首し、マルゴス商会の財産を差し押さえて賠償金をジルトン帝国に支払いました。
トーナメントの勝利者
トーナメントを勝利したのはヘイヴン。
ついに辞表を出さない召使いがラビエルの手に入ります。
エドウィンは狂人かと聞かれて心当たりがあるラビエルは一瞬固まります。
国境が接しているグリプトンで騒動を起こすとエドウィンに脅されてヘイヴンはトーナメントに出場しました。
事情を知ったラビエルは取り消しを提案しますがヘイヴンは逆に迫ってきます。
慣れ親しんだ狂人の香りがヘイヴンからもしました。
謁見
ラビエルに謁見を申し出てきたのは東部のドルチェン・パゴスと南部のゼペット・デルモイ。
ヘイヴンに負けたくせにドルチェンは自分を花婿にと勧めてきます。
ドルチェンを選べば東南部は忠誠を尽くすという言葉は、結婚をしなければ不義を働くと言っているのと同じでした。
弟が幸せを強要してきます1話〜4話の感想&次回5話の考察予想
2度目は大事に弟を育てたのに狂人に育っていました。
何気なく言ったたった一言で反逆を起こすエドウィンの狂人ぶりはかなりヤバい。
暴政に反抗できなかった貴族達は反逆して新しい皇帝が就くことを喜ぶと思っていたんですがそうではなかったようです。
それぞれが虎視眈々と反逆を企てていたのか、甘い汁だけ吸っていたのか、汚職も発覚しているので前皇帝のが都合がいいと思っていたのでしょう。
ラビエルは仕事ができる女性なので汚職に関してもきっぱりと断罪していました。
ヘイヴンはエドウィンに脅されてトーナメントに出場しましたが雰囲気的にラビエルを気に入った様子です。
仕事もできるだろうヘイヴンはラビエルにとっても即戦力になる召使い(花婿)になってくれるでしょう。
1話〜4話まとめ
今回は漫画『弟が幸せを強要してきます』1話〜4話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
1話〜4話の内容をサクっとまとめると
- 26歳で亡くなったラビエルが人生の中で最も大きな後悔を残したのは家を出たきりだったエドウィンの存在でした。
- 皇宮を襲撃し、悪政を働いていた皇帝を〇害し、反逆を起こしたのはエドウィンでした。
- エドウィンの手によって皇帝になったラビエル。
- 激務で逃げ出す者が後を絶たないため、辞表を出せない人物を手に入れるため結婚を決意。
- 狂人の弟、エドウィン主催で花婿トーナメントが開始します。
- トーナメント勝利者は北部のヘイヴン・デハルト公爵。
- ヘイヴンはエドウィンに脅されてトーナメントに出場しましたが彼もまたエドウィンと同じ狂人の香りがしました。