
原作Serian先生、漫画Yeonhong先生の作品・漫画「病弱公爵の契約妻」はピッコマで絶賛配信中です。
「病弱公爵の契約妻」15話~16話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
怒りで震えるカミラに対し、セレネは余裕の笑顔を浮かべていて…!?
病弱公爵の契約妻15話~16話の注目ポイント&展開予想
セレネの反撃
セレネは笑顔を崩さず、カミラに畳み掛けるように質問しました。
カマをかけるというのがカミラによく効く必殺技であることを知っているからです。
さらにお茶を持ってきたグレタにもセレネは笑顔を向けました。
あの馬子を操れる地位にいるのがグレタしかいないということもセレネは十分に知っています。
病弱公爵の契約妻15話~16話のネタバレ
カミラを怒らせるセレネ
後をつけさせたのがみっともないと笑うセレネに、カミラは顔色を変えました。
セレネは余裕の態度で、カミラがそんなことをするはずがないので別の人の指示なのだろうとカマをかけます。
やましいこともないのに何か問題でもあるのかと微笑むセレネに対し、カミラは怒りで震えました。
アーミッドにそっくりのすごい剣幕で、セレネは息苦しさを感じます。
そこへグレタがお茶を持ってきました。
セレネはお茶の味を褒め、カミラに仕えているだけあってさすがだと彼女を褒めます。
カミラのような才能ある人に仕えられて幸せだろうと笑いかけるセレネに、グレタは戸惑いながらお礼を伝えました。
主人の命令なら完璧にこなすのがグレタの強みだから、カミラの命令なら何でも聞くのだろうとセレネは微笑みます。
カミラの前では態度が違うようだとセレネは思っていました。
グレタが犯人だと見破っていたセレネ。
カミラがセレネに与えた権限を奪うことができないので、セレネが降参するまで邪魔するつもりのようです。
厨房の工事が終わったことをセレネはカミラに伝え、この前はグレタが散々文句を言ってきたのに今日はやけに静かだと指摘しました。
人に合わせてコロコロ態度を変えられるからカミラもグレタを大事にするのだろうかと呟くと、カミラはぎょっとしたように目を見張ります。
アーミッドが自分に会いたがっているはずだからという理由で、セレネは爽やかにその場を後にしました。
意外にも褒められるのに不慣れなアーミッド
アーミッドの部屋では、彼が退屈そうに窓辺に座っています。
セレネが来なかったのを、彼女が飽きたと思っていたようでした。
自分がいないと退屈だろうと冗談めかして笑いかけてもアーミッドは無言のままです。
一日中ここで外を見るか本を読むしかできない彼を可哀想に思っていると、アーミッドはセレネの同情の視線に腹を立てました。
そうやって見るなと怒るアーミッドに、見るために来たのだとセレネは言い返します。
性格は最悪だけど目の保養になるからと伝えると、アーミッドは困惑したように顔を背けました。
彼の耳が赤くなっているのを見て、まさか照れているのかとセレネは首を傾げます。
彼ほどの男性なら女性に言い寄られることは日常茶飯事のはずで、病がなければ当然良い家柄の美女と結婚していたはずでした。
ストレートに褒めてくる令嬢などいないと答えるアーミッド。
自分はアーミッドと同じで遠回しに表現するのが苦手なのだとセレネは笑い、ストレートな彼の物言いを真似します。
セレネは絶句する彼の隣に座り、話し相手になってくれるだけでも十分だから、これからも無視だけはしないでほしいと笑いかけました。
自分がいなくて退屈だったのだろうと迫るセレネに、アーミッドは照れたように顔を背けてごまかします。
その顔は赤くなっていて、否定はしない彼の態度にセレネは笑顔を浮かべました。
アーミッドにはセレネの目的が分からず…
窓から見える庭園では、蛇事件が原因で、使用人たちが総出で庭の安全確認をしています。
外があの様子だから部屋に戻るよう告げて立ち上がるアーミッドでしたが、セレネはここでおしゃべりしようと彼の手に自分の手を重ねました。
蛇を一瞬で退治した強さの秘訣を教えてくれとせがまれ、アーミッドは目をそらしたまま腰を下ろします。
戦場で育ったから当然だとアーミッドは答え、何が目的なのかとセレネに尋ねました。
セレネの魂胆を考えても分からず、苛々していたようです。
怪しまれて当然ですが、本当のことは口が裂けても言えません。
ただ長生きしてほしいだけだとセレネは微笑み、立ち上がります。
アーミッドは包帯を巻いたセレネの手を掴み、いつになれば包帯を外せるのかと心配しました。
適当にごまかして笑顔で部屋を出て行くセレネ。
アーミッドはその後ろ姿を見送り、彼女のことを考えていました。
分かりやすいのにたまに不意を突かれることに驚いていたのです。
初めは演技だろうと思っていた上すぐに飽きると考えていましたが、なぜあんなに一生懸命なのか分かりません。
なぜ自分に構うのかとアーミッドは頭を抱えるのでした。
その数日後、包帯はもう必要ないとレイモンドに診断されてしまったセレネは…!?
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病弱公爵の契約妻15話~16話の感想&次回17話の考察予想
セレネの余裕な態度は肝が据わっていてかっこよかったです。
しかしこんなに堂々とケンカを売ったら後々大丈夫なのか心配になります。
グレタならセレネに釘を差されたからと言って自粛することはないでしょう。
セレネが出て行った後二人が何を話しているか分かったものではありません。
アーミッドが素直じゃないながらもセレネの不在を寂しがっていたのは意外でした!
素直になれないアーミッドのような相手には、セレネのようにグイグイ行くのが正解なのかもしれませんね…。
理不尽に腹を立てられても怒って出ていくどころか、その顔が好きだと答えるセレネはどこかズレていますが、そのズレがアーミッドにとっては新鮮なんだろうなと思います。
15話~16話まとめ
今回は漫画『病弱公爵の契約妻』15話~16話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
15話~16話の内容をサクっとまとめると
- セレネはカミラを挑発し、グレタに対しても笑顔を見せて牽制しました。
- アーミッドの部屋を訪れたセレネは、自分が来なかったことで寂しかっただろうとアーミッドに笑いかけます。
- 図星だったアーミッドは頬を染めつつ、セレネの目的が分からず混乱するのでした。