
原作SWAN先生、漫画ユンへ先生の作品・漫画「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」はピッコマで絶賛配信中です。
「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」51話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ネラはアイリスの反応をずっと気にしていて…?
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アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜51話の注目ポイント&展開予想
過去で受けた仕打ち
アイリスは過去の記憶を忘れたことはありませんでした。
一つ一つの絶望を全て覚えて復讐に臨んでいるのです。
だからネラが自分のことをどう考えているのか、そしてどのように考える可能性が高いかという点も熟知していました。
アイリスに死角はありません。
アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜51話のネタバレ
苦い過去の記憶
数日後、皇宮でネラがアイリスに声を掛けました。
一緒に行こうと思ったのに先に出たと聞いたからと笑いかけるその様子はとても親密です。
アイリスに準備はどうかとネラが尋ね、できるだけのことはしたとアイリスは答えます。
ネラに同じ質問を返すと、レイセンのことは頑張って調べたけれど私はどうしても伝手もないからとネラは声を落としました。
アイリスが手にしている茶封筒にネラが目を留めます。
今日の談話のお題予想かと尋ね、見せてほしいと早速手を伸ばしました。
すかさずアイリスがその手を叩き落とします。
何様のつもりだと内心で怒り狂うネラでしたが、表面上、最近のアイリスはどこか冷たいと悲しんでみせました。
そんなことないとアイリスは笑顔を浮かべます。
それならいいんだけど…とネラも笑顔になりました。
ネラの笑顔を見ながら、アイリスは物思いに耽ります。
過去を思い出していたのです。
自分の夫とキスを交わして微笑む従姉妹を見た時、妊娠した自分が姑に虐げられているのを楽しそうに見ている叔父夫婦を見た時…アイリスはその度に苦しんできました。
どうしてこうなってしまったのだろうと悩んでいたのです。
どうしてみんなが自分を苦しめるのか、その理由だけでもアイリスは知りたいと思っていました。
理由が分かれば憎まずに済むかもしれないと思ったのです。
自分に非があるなら諦めもつきます。
ある日いつものように屋敷内でハワードといちゃついていたネラが、妊娠しているアイリスの部屋を訪れました。
優しく笑いかけて名前を呼ぶと、ネラはアイリスの傍に近づいてきました。
死んだほうがマシだと思わないのかと冷たく笑いかけてきたのです。
何の取り柄もないアイリスが侯爵家の相続人として生まれたのは、自分への試練であり贈り物だったのだとネラは話しました。
令嬢たちの諍い
試練を乗り越えてアイリスから全て奪い返してみせろということだとネラは悦に浸っていたのです。
今度こそその勘違いを粉々に打ち砕いてあげようと思い、アイリスは優しくネラに微笑みかけました。
先に行くと声を掛けてその場を立ち去ります。
その場に残されたネラは爪を噛んで何かをじっと考えていました。
会場に入ったアイリスは、まずその匂いに驚きます。
料理の匂いが充満しているのです。
アイリスのマネをした令嬢が晩餐会でもないのに料理を持ってきて振る舞っているのだとロウェナがアイリスに伝えました。
ここまでして歓心を買わなきゃいけないのは疑問で、なりふり構わない様子は少し恥ずかしいとアイリスは思います。
それだけ皆必死なのだとロウェナは答えました。
近くに居た二人の令嬢が、アイリスたちの話を聞いています。
そのうちの一人、金髪の令嬢が、アイリスたちも自分たちと同じ考えなのだと悟りました。
こんなことは止めなくちゃいけないと考え、その二人が前に進み出ます。
貴族に料理を振る舞っていた令嬢たちに声を掛けました。
張り切っていたところに水を差された形の令嬢たちは当然反発して…!?
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アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜51話の感想&次回52話の考察予想
以前からそうでしたが、憎い相手に優しく微笑みかけることができるアイリスはすごいなと思います。
とても優しく見えますし、腹の中では復讐を企んでいるなどと絶対に気付かないでしょう。
内心では互いに憎しみを抱いているネラとアイリスが笑顔で話しているのは不思議な感じがします。
感情を隠すのはネラも得意なようなので、アイリスは負けないでほしいですね。
51話まとめ
今回は漫画『アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜』51話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
51話の内容をサクっとまとめると
- 皇宮でネラがアイリスに声を掛けました。
- 二人とも互いに憎しみ合っていますが、表面上笑顔で話しています。
- 会場では料理の匂いが充満していて、アイリスとその他数名の令嬢はなりふり構わず歓心を買おうとする令嬢たちの行為に戸惑いました。