親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ51話【漫画】初めて金瓜祭りを見ることになった茶々
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作家Yueyawan先生、CHINA LITERATURE先生、ManShen Comic先生の作品・漫画「親バカ暴君の溺愛日記」はピッコマで絶賛配信中です。

「親バカ暴君の溺愛日記」51話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

金瓜祭りが始まって・・・。

≫≫前話「親バカ暴君の溺愛日記」50話はこちら

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親バカ暴君の溺愛日記51話の注目ポイント&展開予想

金瓜祭りまで後数日となりました。

陛下は、重錦皇太子と、重衍を呼び出して抜かりなく準備をするように命じます。

重錦皇太子は、ここは大人しく従おう・・・と思い、素直に祭りの準備をすることにしました。

 

その様子を見て陛下はため息をつきます。

重錦皇太子の禁足を解きましたが、まだ陛下は許した訳ではありませんでした。

自分の言いなりだけになれば良い訳ではないのだが・・・と、頭を悩ませたのです。

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親バカ暴君の溺愛日記51話のネタバレ

それから金瓜祭りが始まりました。

陛下と皇太后は茶々と一緒に観覧しています。

茶々は、ザクロを食べようと必死になっていました。

会場では、演習試合が始まります。

慕容皇太子は試合で、次々と挑戦者を倒していました。

頑張っているのは、茶々に褒めて欲しいからです。

でも肝心の茶々はザクロを開くので、試合を見ていませんでした。

 

ガッカリしている慕容皇太子に、重衍が挑戦することになります。

次の挑戦者である重錦皇太子は、重衍が頑張ってくれれば、自分が勝つ可能性が高くなるので、重衍を応援しました。

でも試合が始まると、あっという間に重衍は負けてしまったのです。

 

さすがに重衍が転んだので、茶々はビックリして駆け寄りました。

重衍は恥ずかしいと思いながらも、茶々の頭をなでなでしたのです。

それから、次の試合が始まりました。

重衍との試合の後でしたが、慕容皇太子はまだまだ戦えるようです。

油断はしないようにしていた、重錦皇太でしたが、彼に倒されてしまいました。

茶々は重錦皇太子にも駆け寄って、大丈夫?と心配します。

俺にも心配してくれるのか?と重錦皇太子は不思議な気持ちになったのでした。

 

でも茶々は、納得がいきません。

慕容皇太子に、今度は茶々の番!と試合に出ると宣言したのでした。

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親バカ暴君の溺愛日記51話の感想&次回52話の考察予想

陛下がまだ重錦皇太子のことを、許していない状態でしたが、金瓜祭りが始まるので禁足を解くことになりました。

重錦皇太子は、挽回しようと祭りに専念することにしたようです。

でも試合で、彼は慕容皇太子に負けてしまいました。

 

せっかく重衍に先に戦ってもらったのに、あてが外れたようです。

そんな時に、茶々が自分の試合に出る!と出て行ってしまいました。

さっきまでザクロと格闘していたのに・・・慕容皇太子と戦うようです。

一体どんな試合になるのでしょうか?

51話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』51話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

51話の内容をサクっとまとめると

親バカ暴君の溺愛日記の51話のまとめ
  • 金瓜祭りが始まりました。
  • 陛下は皇太后と茶々と一緒に、見学しています。
  • 試合が始まり、慕容皇太子は次々と挑戦者を倒していました。
  • でも肝心の茶々は、ザクロを食べるので必死です。
  • 重衍が挑戦しましたが、あっという間に倒されてしまいました。
  • 次に、重錦皇太子が挑戦しますが、慕容皇太子に負けてしまいます。
  • 2人を心配した茶々は、次は茶々の番!と試合に出ることにしたのでした。

≫≫次回「親バカ暴君の溺愛日記」52話はこちら

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