愛される王女になりたい ネタバレ47話【ピッコマ漫画】タシアとトーマスの目的は同じ

愛される王女になりたい　47話の注目ポイント＆展開予想

トーマスはドラゴンハンターの子孫でした。

彼は一族の真実を探そうと、各地を転々としていたのです。

それを聞いて、タシアも自分の母親が魔法使いの疑いをかけられて、東国へ逃れたと告白しました。

タシアとトーマスの目的は、同じ汚名を晴らすことだったのです。

愛される王女になりたい　47話のネタバレ

トーマスの話は、ドラゴンハンターの末路でした。

彼らは、ドラゴンだけではなくて人間もターゲットにしたのです。

そこで抵抗した人間に、ドラゴンハンターは滅ぼされました。

それでも、残った一族はドラゴンハンターが人間を襲ったという話を信じることはなかったのです。

だから、生き残りの一族は各地を転々として、汚名をそそぐ旅を続けているのでした。

タシアは、トーマスはドラゴンハンターの一族なんだね？と聞きます。

トーマスは笑いながら、頷きました。

それを聞いて、タシアもある昔話・・・として話を始めます。

呪われた王女になった経緯でした。

そして、母親が予言書を持って東国に逃れたので、予言書を探すように神から命令されているのだと話します。

トーマスは、なら予言書の手がかりがヘムード城にあるの？と聞きました。

タシアはジョジュアが見つけてくれた手がかりだと話します。

タシアは、トーマスを見つめました。

私たちの目的は同じのようだと、トーマスに話します。

トーマスも、ならこれからも協力しようと、改めてタシアに挨拶したのでした。

それから数時間後、タシアとトーマスはヘムード城に着きます。

でも、もう夕刻だったので、図書館で資料を探すのは翌日にすることにしました。

2人は通された部屋で、それぞれ休むことにします。

ところが、トーマスの耳にタシアの助けてと言う声が聞こえました。

ビックリして、部屋に向かうとタシアが悪夢にうなされていたのです。

タシアは、夢の中で1人の女性に会っていました。

その女性は、タシアのことをオーロラと呼ぶのです。

そして、タシアのせいで、一族が滅びたのだと恨み言を発言するのでした。

タシアが怯えていると、その女性は呪いをタシアにかけようとします。

トーマスは、タシアは悪い夢にうなされているので、起こそうとしました。

でも、なぜか起きなかったので、トーマスはタシアに魔法をかけて悪夢から逃れさせます。

次の日、タシアは目を覚ましました。

何か怖い夢を見ていたようだったが、思い出せないのです。

愛される王女になりたい47話の感想＆次回48話の考察予想

トーマスはドラゴンハンターの子孫でした。

ということは、タシアの母親も同じ系統なのでしょうか？

タシアの目的は、予言書を見つけることなので、これからはトーマスが協力してくれるようです。

2人の目的が同じなので、結託できそうですね！

愛される王女になりたい47話まとめ

今回は漫画『愛される王女になりたい』47話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

47話の内容をサクっとまとめると

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