父無双 ネタバレ116話【ピッコマ漫画】正一たちの見知らぬ経力はどこから？

父無双116話の注目ポイント＆展開予想

「混元堂」に連れて来た千日常。

千日常は自分の師門である「混元堂」に正一と正二を連れてきました。

二人ともその広さに感激しています。

そこに弟弟子の英栄が現れました。

彼女は二人の将来を期待し、お小遣いを渡します。

どうやら正一たちが何か会にもたらしたようなのでした。

ともかく千日常は師門の中へと二人を連れて行くのでした！

父無双116話のネタバレ

正一たちに経力があることを気にする千日常！

千日常は、正一たちに会内以外の気を感じられることに気づきました。

そのため、自身の師門へと連れて行き殿主に相談します。

とりあえず2人を遊んでくるよう促し、話を始めました。

見た限りでは、確かに他の経力が感じられるようです。

以前治療にあたった飛龍は、処置をしっかりして置いたようです。

そちらの気は全く感じられませんでした。

しかも、五龍殿のどれでもありません。

とりあえず会内にある門派を調査してみる必要があると判断されました。

しかし会内ではないようだが・・・？

千日常は、会内の門派であれば隠す必要がないと考えます。

隠したとて問題が起こるという可能性がありました。

何も問題がないと思っている可能性もあるのでなんとも言えない状況です。

しかし、単なる経力ではなくその水準をとっくに超えているのでした。

要は気があまりにも強すぎるのです。

殿主は、子供たちが痛みを訴えなかったのかと尋ねました。

これほどの気が子供の体内で生み出されているのであれば、成長痛のような痛みがあるはずです。

子供に無理をさせて修練させないこと！

殿主派、あまり無理をして修練させないように注意しました。

筋骨が成長しきっていない間は無理をさせてはいけません。

しかし、子供たちは修練が好きなのでした。

その修練も、千日常が見守っているので無理などはさせていません。

が、ある場面が思い出されました。

修練しすぎて2人が倒れ込んでいます。

痛みには天草家のあるものが・・・？

2人は大の字になり、筋肉の痛みを訴えます。

千日常は、年寄りくさいことを発言するなと呆れました。

子供たちは、こういう時は風呂に入って体を休めるべきだと伝えます。

なおさらジジイ臭いことを述べるなと感じました。

しかし、2人は父の薬湯に入れば体がぽかぽかすると話します。

さらにそのあと、温かいところに横になればスッキリするのでした。

そのことを思い出し、家長がやることであればかなり効果が見込まれると考えます。

そんな薬湯があるのであれば、この混元堂でも始めるべきだと前向きに捉えました。

とにもかくにも、毎日子供達の内力を確かめるよう千日常に指示するのでした。

一方遠征に繰り出している家長たち武士たち！

楽群が来ないことに少々不満気味の仲間たちだが・・・？

続きは本編をご確認ください。

父無双116話の感想＆次回117話の考察予想

子供達の経力は天地双俠の仕業！？

子供達に、教えていない経力が感じられ不安になった千日常。

五龍殿のどれでもないようです。

おそらくこれは天地双俠の2人によるものと考えます。

しかも普通であれば成長痛などの痛みがあるはずですが、家長の薬湯で無事でした。

結果的に2人は子供ながらに経力を身につけより強くなっていきます。

どれほど強くなれるのか楽しみですね！

116話まとめ

今回は漫画『父無双』116話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

116話の内容をサクっとまとめると

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