親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ36話【漫画】重衍と慕容皇太子がケンカ中

親バカ暴君の溺愛日記36話の注目ポイント＆展開予想

趙遥王は、博士と会っていました。

警戒する博士でしたが、趙遥王の見合いの話と聞いて、安心してお酒を飲みます。

でもこれは趙遥王の罠でした。

博士から、情報を聞き出した趙遥王が外に出ると、外で騒ぎが起きています。

重衍と慕容皇太子が睨みあっていたのでした。

親バカ暴君の溺愛日記36話のネタバレ

趙遥王は、博士を酒房に誘って一緒に酒を飲むことにしました。

突然誘われたので、博士も警戒します。

でも、趙遥王は自分の見合いの話をしました。

陛下から結婚するように告げられているが、相手の女性が気に入らないというのです。

だから博士の占いで、彼女とは相性が悪いと陛下に進言して欲しいと、趙遥王はお願いしました。

博士はホッとして、そういうことなら・・・と承諾します。

すっかり気を許した博士は、お酒をたくさん飲んで、酔ってしまいました。

そこで、趙遥王は寧妃を冷宮へ行くように進言させたのは誰？と聞きます。

博士はすっかり油断して、それは華妃と淑妃だと話して、そのまま眠ってしまいました。

実は趙遥王は、この情報が欲しかったのです。

使用人に、言質を記録させて博士の母印を押させました。

これで証拠の完成です。

満足した趙遥王は、そのまま酒房を出ました。

すると、使用人たちが大騒ぎしています。

何事か？と聞くと、重衍と慕容皇太子がケンカしていて、手が出せないとアワアワしていたのです。

趙遥王が見ると、確かに2人が睨みあって怒鳴り合っていました。

やれやれ・・・と趙遥王は、2人の間に割って入ります。

さすがに、陛下の弟の仲裁なので、ケンカは中断になりました。

趙遥王がケンカの理由を聞くと、重衍が慕容皇太子が悪い！と怒ります。

重衍が茶々のために、おもちゃを用意したのに、慕容皇太子が幼い！と笑ったということでした。

2人がまた一触即発になったので、趙遥王も付き合いきれなくなります。

なので、ケンカなら広場でやれ！と2人を追い出すことにしました。

重衍は、茶々におもちゃをあげてくるから、その後決闘だ！と宣言します。

慕容皇太子も待ってるぞ！と決闘を受けることにしました。

その頃、茶々は陛下とおやつを食べていたのです。

親バカ暴君の溺愛日記36話の感想＆次回37話の考察予想

趙遥王の調査は着々と進んでいるようです。

博士も油断して、しっかり証拠を取られてしまいました。

ところが、重衍と慕容皇太子のケンカに出くわしてしまいます。

本当に、広場で決闘することになるのでしょうか？

ケンカの原因となった茶々は、知らずにおやつを食べているのですが・・・どうなるのでしょうか？

36話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』36話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

36話の内容をサクっとまとめると

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